あざ笑え!バブルに都市計画されたバブルの塔と地下・海上開発が夢ありすぎる件!


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バブルには夢見がちな人々が溢れ、現実的ではないことを妄想する人々が溢れました。

そんなアホな人達が集まった結果模索されたのが「バブルの塔」。笑

現代のシビアな若者に見せたら笑いを通り越して呆れてしまう計画の数々をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

リゾート法

リゾート法

 

1987年5月成立した「総合保養地域整備法」、通称「リゾート法」。多様な余暇活動が楽しめる場所を民間事業者の活用において総合的に整備することを目的として制定された法律。

  • ゆとりのある国民生活
  • 当該地域の振興
  • 国民福祉の向上
  • 国土や国民経済の発展

などを目的に掲げ、所管は総務省、農林水産省、経済産業省及び国土交通省にありました。

まあ、しかし、この法が今ではガン無視されているのは生活してて実感するところでしょう。2004年2月に基本方針を変更されました。現代は余暇を楽しむどころか日々を生きることでさえも必死になっていますね。全く無縁の感じがします。

しかし、この法の元たくさんの地域開発の計画が提出され、以下に上げていくぶっ飛んだ構想もこの法の下に計画された立案です。

イラッとせずに楽しんでみて行ってください。笑

バブルで有頂天になった人間はここまで夢を見るのかと言う立案がたくさん並んでいます。

 

 

東京湾巨大人工島計画

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この計画は東京湾の海底に7m堆積しているヘドロを使って東京湾中央部に集めて人口の島を作るという計画。1987年に黒川紀章さんによって提唱された「東京改造計画の一つ。

ヘドロの多量除去と、東京都市の面積の増加を目的歳、ミニ・フォレストとしての機能も果たせるのではないかと言われていました。

また、防災の強化にも役立つ一面があったようです。

「東京に買える土地、空いている土地が少ないって?じゃあ海上に造っちゃいなよ!」

ってな感じのノリにしか聞こえませんが、ヘドロの島・・・。いったいどんな感じなんでしょうね。臭いのかな。笑

 

 

鹿島建設が提唱 DIB200

鹿島建設が提唱

 

高さ800m、200階建ての超高層ビル。

斬新なところは50階建てのビルを1セットとしてそれを組み合わせることで高さの違う塔を4つ建設し、外観としても非常に素敵なデザインになっています。

こうすることで屋上の使い道や、デザイン性の多様さが広がるということです。

 

 

ジオプレイン計画

ジオプレイン計画

 

こちらは建設会社のフジタが提案した計画。

すっごいぶっ飛んでいるのですが、何と地下に飛行機を飛ばしてやろうという話なんです。

これがもし実現に至ったら、東京ー大阪間は何と50分で移動可能。

地下で飛行機を飛ばすことによって、風や自然災害などの邪魔がなく、燃費が上空を飛行する際の4分の1程度に減少できるため、非常にエネルギー効率のいい発想ではあるのです。

飛行機は直径直径50~56m程度の地下トンネル内を1m程度浮上して時速600kmで進みます。物資の運搬を主として考えられていたようです。

今後の未来に実現させる可能性もありますね。

 

 

竹中工務店が提唱 Sky City 1000

竹中工務店

 

すり鉢状の空中台地をユニットとし、それを14段積み重ねることによる建設物。
地上の直径は400mにも及び、高さは1000m。

「Sky City」の名の通り、内部は住居スペース、商業スペース、公園などが設置されており、日常生活を行う上で不便はなく、この超大型ビルの中ですべてのことが住んでしまうという構想だったようです。

36000人の居住スペース、100000人が就業できる場所が提供されるとのことです。建物内は高速エレベーターやモノレールによって移動可能。

 

Sky-City

 

 

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清水建設が提唱 TRY2004

清水建設が提唱

 

これはバブルの塔の中でも伝説的な建造物の一つ。

「太陽がふりそそぎ、風が吹き抜ける」がキャッチコピー。って吹き抜け過ぎやろ!(;´Д`)どうなっているのか、パッと見全然わからないです。笑

高さはギザのピラミッドをゆうに超え、14倍の約2000mの高さを誇るとのこと。東京湾上に建設する計画だったようですね。当時はとにかく東京都が飽和していたために何とか東京湾を効率よく使用できないかと言うことが目標だったようです。

 

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一番気になるのはパイプのように見える部分ですよね。そこは電気やガスと言ったイングらが通るスペースとして活用されるとのことです。

750,000人を収容可能で、東京の増え続ける人口を一挙に引き受けることができる建造物として期待されました。

清水建設はこうした夢のある建造物の構想を常に抱いており、現代でも月に発電所を設けて、高エネルギー効率のある発電所を建設しようとしていたり、砂漠に東京湾に相当する直径30kmの人工湖を作ろうとしてみたり・・・。

将来的に何かやらかす感が満載の期待できる建設会社です。

 

 

大成建設が提唱 X-seed 4000

大成建設が提唱

 

こちらもすごい!

800階建て、高さは4000m。延べ床面積は7000haであり、そこに100万人が生活することができると言います。

30階100mごとに完結し、それを積み重ねていくという建設手法がとられる予定だったそう。

工費は150兆円、工期30年の予定。こちらも建設予定地は東京湾。笑

東京湾可哀想だぜ(;´Д`)笑

 

 

東京バベルタワー

東京バベルタワー02

 

これが最もバブルを象徴しているかな。汗

早稲田大学尾島教授が提唱した建造物で、その高さはなんと10000m。

10000m-!!!!!!!( ゚Д゚)

詰んだ。完全に。笑

 

東京バベルタワー

 

使用する鋼材は10億t、総床面積1700平方km、工費3000兆円で居住可能人数は3,000万人だそうです。

最上部には宇宙関連の研究所が設けられます。そらそうですよね。だって10000mですもん。飛行機が飛ぶ高さですよ。そこから宇宙に飛ばす施設なんかあったらどんだけ楽か。

工期予定は150年!笑

死ぬわ!作ってる間に死ぬわ!

 

 

 

以上がバブルの時期に構想された計画やビルディング。

夢が膨らんだ時代の人の脳の中はちょっと怖いですね。今でもバブル期に建造されて、古びてしまい誰も寄り付かなくなった建造物が実際に存在しますが、本当に着手しなくてよかったなあと感じます。笑

 

 

 

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