バミューダトライアングルの謎の嘘と真相!ねつ造疑惑が続出!


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バミューダトライアングル

バミューダトライアングル!

聞いたことがあると思います。魔の三角形と呼ばれ、そこに差し掛かった飛行機や船は相次いで沈没・・・。

そんな世界の謎とされている都市伝説の真相を追求していきます。

 

 

 

 

 

 

バミューダトライアングルとは、アメリカのプエルトリコ諸島、バミューダ諸島、フロリダ諸島を結んだ際にできる三角形のことを指します。

この三角形の中に入ってしまうと、不幸なことが引き起こされるとされており、過去にも100年以上にわたってこの場所で不運な事故が発生しています。

日本では英語の教科書などにも記載されることがあり、世界が公式に認めるようなミステリーとして今もなお語り継がれています。

なぜ相次いで事故が起こっているのかという原因は解明されておらず、宗教的側面から言うと三角形に侵入することで「三位一体」が崩されることにより起こっていると考えられていますが、それは全く科学的根拠を伴わない説の一つであります。

では、まずは過去にこの場所で起こった不運な事故の症例の一部を紹介します。

 

 

主な例

 

船舶事故

1918年3月13日
アメリカ海軍の輸送船サイクロプス号が行方不明。
乗員202名全員が跡形もなく消え去っており、その船の姿を確認したものはいません。

1920年4月
フランスの客船オブライエン号が行方不明。乗員は150名でした。

1950年6月
スペインの貨物船サンドラ号が行方不明。乗員は85名でした。

 

航空機事故

1963年9月22日
アメリカ空軍大型輸送機C133カーゴマスターが行方不明。乗員は10名。
残がいさえも見つかりませんでした。

 

1947年
アメリカ陸軍C54輸送機が行方不明。

1947年
アメリカ空軍カーチスC46輸送機が行方不明。乗員は32人でした。
後に機体がジャマイカで発見されるも、乗員は行方不明のまま。

 

 

諸説

波

なぜこのようなことが起こるのかには諸説あります。

アメリカの沿岸警備隊さえも公式に不可解な事故が起きていることを認めてはいるものの、世界的に非常に交通量の多いエリアであるため、全ての事故を回避することはできないという見解も出しています。

事故が起こったとしても、乗員や機体が行方不明というのは納得がいきませんよね?

では、いくつか説を上げますので見ていきましょう。

 

ワームホール説

これは少々ぶっ飛んだ説。

魔の三角形はどこかの異世界への入り口であり、消息を絶った船や飛行機などはそこから異次元へ飛ばされてしまったのではないかという説です。

日本にも古来から「神隠し」というものが語り継がれているため、やはり不自然な行方不明にはこのような少々ぶっ飛んだ説が関わっているのでしょうか。

 

宇宙人による誘拐説

こちらもぶっ飛んでいます。

宇宙人が地球にやってきて、地球人をUFOへ拉致して妊娠させたという話もありますよね。

こうしたUFOによる連れ去り事件が、魔の三角形に密集しているのではないかという説です。それによって、機体や乗員の行方が一切不明になってしまっているという話です。

 

メタンハイドレート説

メタンハイドレードとは常温では期待であるはずのメタンガスが海底で冷やされることにより、シャーベットのような状態になっているものです。

火をつけると炎を上げて激しく燃える性質があります。
これが何かの拍子で爆発し、事故を引き起こすという説。

巨大な爆発は強烈な電磁波も生むそうで、電子機器を狂わしてしまうため、航空機にも影響があると見られています。

さらに、高いエネルギーの爆発が起こると、プラズマも発生すると見られていて、それもおおきな要因と考えられています。

プラズマは、まだ未解明な部分が多く地震が起きた際の津波では、波の間に炎が見えたという症例もあり非常に興味深い一面です。

 

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真相

しかし、事の真相はがっかりするものかもしれません。

アリゾナ州立大学の図書館員のローレンス・D・クシュ氏はバミューダトライアングルで起きたとされる事件を調べました。

すると、調査の対象であった事件の約25%が、バミューダトライアングルで起こったものではないことが確認できました。

さらに、バミューダトライアングル内で起こった事故に関しても、事故が起こった日は、荒天の日など、遭難しても仕方ないかもしれないと考えられるような日に起こっていたことがわかっています。
最も酷い例では消失したとされている船員などが普通に生きているという場合もあったそう。

 

 

たとえば1872年に起こったメアリー・セレスト号失踪の事故について紹介します。

このメアリー・セレスト号は、船自体は発見されているのですが、船員の実がきれいさっぱり消えていたと言われています。

しかし、船が発見された際には温かさの残るコーヒーや、パンや卵などが調理済みで用意されているという不思議な状況だったそうです。

船員たちがストライキなどで逃げ出したにしても状況が不可解なのですね。

 

しかし、この失踪事件を起こした船はバミューダトライアングルを航海する予定だったものではなく、実際にバミューダトライアングル上で起こった事件でもありませんでした。

事件の内容も、「食事の準備」という部分はミステリー要素を付けたすために後付された要素であり、実際にはそんなことはなかったのだそうです。

真相と合致するのは「船員が消えていた」という点のみであり、また、救命ボートも消えていたために、命にかかわるような緊急事態が起きたことで船員は海へと逃げ出し、不運にも船だけが無事だったのではないかと考えられています。

 

また、1881年には、イギリス船エレン・オースティン号が、船員がいない反応を示さない奇妙な船と遭遇し、その船をオースティン号の船員が操縦し陸に戻ろうとしました。

しかし、その際にもアクシデントが起こり、はぐれ、再び再開はできたのですがその時には乗組員がまた姿が見えなくなったという事件がありました。

 

 

この話の出所は作家のルパート・グールド氏の著書「夢想家は語る」(1944年)だそうですが、それ以前の記録は新聞記事や事故記録などには、どこにもありませんでした。

そして、その創作話は作家の手によって脚色がどんどん行われていきます。

ルパート・グールド氏⇒ィンセント・ガディス氏⇒アイヴァン・サンダーソン氏などのように直接的ではないにしても語り継がれます。

その中で、その事件に関する全文は86語⇒188語⇒417語と増えていっているのです。

明らかな脚色がなされたものなのでしょう。
このように、バミューダトライアングルは少々語り継がれたものとは真相が違っているよう。

 

 

しかし、最後におまけ。
バミューダトライアングルには「逆バミューダ」という現象もあり突如、消えた物体が再び現れるという現象もあるとされています。

代表的な例

1990年2月のこと。

水葬という水の中に埋葬する方法をとる地域がありました。

その水葬によって埋葬されたと思われる、白い布で作られた袋に入った死体がバミューダ島に流れ着きました。

その袋を見つけた人は、大層なものを見つけてしまったと後悔しましたが、その袋の中に入っていた男は突然話し始めました。

名はミッシェル・ガヤン。

病院で調査をしてみると、確かに過去に癌で亡くなった人物・・・しかし、なんとバミューダトライアングルを漂流することによって、生き返ったというのです。

これが逆バミューダトライアングルの奇跡・・・。

 

こうしたバミューダトライアングルに関するミステリーは、人が面白がって創作されたものが多分に含まれているものと考えられます。

ロマンを壊すような記事になってしまいましたが、信じるか信じないかはあなた次第。

 

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