ドラえもんの不適切な表現?DVD回収騒動になった原因とは?


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ドラえもん

 

国民的アニメに「不適切な表現」?

そのためにドラえもんのDVDは回収される事態に陥りました。

一体何があったというのか・・・?

 

 

 

 

 

 

2012年にこの騒動は起こりました。

「児童向けアニメーションにはふさわしくない言葉」が含まれているとして、小学館は2011年に発売されている書店向けセルDVD「ドラえもんTVシリーズ名作コレクションDVD ゆめの町ノビタランド編」と、2009年に発売されているビデオ店向けセルDVD「ドラえもんタイムマシンBOX1979」を問題のシーンを修正したDVDと交換すると公式に発表しました。

 

このようにちゃんと発表されたのです。如何に大ごとかわかるでしょう。

 

454255454545http://rocketnews24.com/2012/04/23/206106/引用

 

 

 

問題となるシーンは「一生に一度は百点を」というタイトルの作品で、当時の製作スタッフが「いたずら書き」を施したのが見て取れます。

 

566133895http://blog-imgs-44.fc2.com/n/e/w/news020/566133895.jpg引用

 

明らかに

「交流回路で消費される精力」

「交尾回路で消費される電力の例」

「負荷がコンドームの時」

という文字が羅列しているのがわかります。

 

当時の制作は一体何を思ってこんなことを書き込んだのやら(;´Д`)

問題となるシーンはわずか2秒ほどしか流れなかったため、長期にわたって見つからずにいました。

明らかに不適切な表現ですよね。誰も気づかないことに快感を持っていたのか、下ネタを子供が見るアニメに入れたというのが快感だったのか・・・ちょっと理解はできないですが。汗

 

 

この「一生に一度は百点を」は1979年に放送された作品です。それが2012年になってやっと発覚したのですから、本当に長い間発見ができなかったことになります。ストーリ展開として以下のような感じです。

いつも通り居眠りをしているのび太。そこで見た夢がテストで100点を取るというもの。しかし、起きて一気に現実に。しずかちゃんと約束をしているのにもかかわらず、全く宿題を終わらせていないことに気づき、ドラえもんに罵声を浴びせられます。

いつものように負の螺旋に入ったのび太は自分はどうせバカだと拗ね始めます。そこにドラえもんがだした秘密道具が「コンピューターペンシル」。

これはどんな問題でも簡単に溶けてしまう道具であっという間にのび太は宿題を終わらせます。問題となったシーンはここですね。宿題を解いているのび太が書いたものが、上記の下ネタ的な記述の数々。

テストもこれで受けようとしたのび太はドラえもんから軽蔑のまなざしで見つめられ、あえなくこの秘密同を返すことに。

 

しかし、返したと思っていたのは実は偽物で、本物はジャイアンが使用していたのです。しかもそれを使ってテストで100点をとりました。

のび太にはしらを切ったジャイアンですが、父親には不正が見抜かれます。そこでジャイアンの父親が言った言葉がなかなか秀逸。

 

592bcdeahttp://livedoor.blogimg.jp/doraemon_vs_suneo/imgs/5/9/592bcdea.jpg?dd3d52ba引用

 

不正をして得た結果ではその場だけを見ると何とかなるものですが、最終的には自分が痛い目に合うということを痛感させるストーリーです。

 

 

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この件に関してTwitterでは・・・

などのような意見が見られます。

 

他には、「コンドーム」が不適切な表現なら、クレームを入れた親はコンドームをつけないのか・・・などといったコメントもありましたが、何か筋違いな感じがしますね。笑

別にそこでのび太が書かなくてもいいだろうと思うし、明らかに宿題と関係ないし、そういうことを教えるのはもっとちゃんとした場所でいいんじゃ・・・(;´Д`)

 

また、上記の『これ以上にもっと「子どもには不適切」なお話が結構あるっていうのにね』というのは結構納得。笑

原作では特に子供の見る作品としてはどうなの・・・っていう言葉を普通にドラえもんが使用していたりしますからね。一応「小学館」で連載していたのだからもうちょっと気を付けないものかなと感じますが・・・。

 

ドラえもん、のび太君・・・ぼろくそ言ってる模様。笑

monnku

 

 

 

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