エヴァンゲリオン都市伝説!声優に起きた奇跡が大ヒットを生んだ?


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eva

「エヴァンゲリオン」を見て、何でこの作品が大ヒットしたのだろう・・・と感じた人は少なくないでしょう。

しかし、大ヒットした作品には何かしらの理由があるものです。

 

 

 

 

私も実際に見たことがあります。

ちょうど大学に入学してちょっと時間に余裕ができたので、一気にアニメ版の「エヴァンゲリオン」を見ました。

休日の朝から見始めて、深夜まで見てましたね。気づいたら周りが真っ暗でした。しかし決して熱中していたわけでなく、いつか報われるかな、劇的に変化してクライマックスに持ってい行くはずだと、そういった期待があって観ていました。

正直、鬱過ぎる展開に何度も観るのをためらいましたね。笑

この感想からわかるかと思うのですが、最終的に局面は打開されず、戦闘シーンなどをかっこよく描けるような作品にもかかわらず、すっきとした展開には変化せずに、終始鬱な展開で終わりました。

次の日は学校休みました。笑

あまりにも鬱過ぎて。笑

確かに、他には類を見ないような展開の作品であり、若干昼ドラのようなドロドロした展開もあり、一線を画した作品なんですね。

 

だから売れたのかな・・・?と個人的には感じました。他にヒットを飛ばすような理由はなかったからです。オープニングのカットが切り替わっていく迫力は当時としては異例の演出だったようで、今見てもカッコいいのでそこに対する興奮はあります。

しかし、作品に魅了されるという感覚は持っていなかったのですね。

 

そこで、「エヴァンゲリオン」がなぜ大ヒットになったのか・・・。まことしやかに語り継がれる都市伝説がありますので、ご紹介します。

 

 

作品と視聴者のシンクロ

エヴァンゲリオン大ヒットの理由を語るに当たり「シンクロ」というのがキーワードになります。

これは作品中でも重要なキーワードであり、主人公の碇シンジが操縦する巨大な人型兵器エヴァンゲリオン(EVA)初号機は、操縦者との神経回路の同調率(シンクロ率)が高くなければ自在に操れないんですね。

そのため、その適格者として「母親のいない14歳の子供」が基準としてパイロットに選ばれるので、主役級の綾波レイや碇シンジは中学生の設定になっているのです。

 

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この「シンクロ」。

「エヴァンゲリオン」では、主人公の碇シンジはどちらかと言うとヘタレの部類に入る男の子です。突如、理由もわからずエヴァンゲリオン初号機のパイロットに任命され、自分が闘わなければ世界がほろぶという状況に追い込まれます。

その中で、「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」が口癖のようになり、苦悩・葛藤し、傷つきながらも少しずつ成長していくのが作品の見どころの一つになっています。

このシンジの葛藤が視聴者とのシンクロに結びついているのですね。どういった点に結びつくのか。それはちょうどシンジと同じくらいの年齢にやってきます。

 

14歳。普通ならば高校受験が目前に迫ってきますよね。なぜいい高校に入らなければいけないのか。なぜ勉強しなければいけないのか。そうした、理由がはっきりしないまま半ば強制的に強いられている環境の中で我々は葛藤してきたのです。

高校が終われば大学受験が待っており、大学が終われば就職活動が待っている。何ともなしに行なってきましたが、何で必死にやってきたかは今となっても分からない人も多いはずです。しかし、周囲がやっているからと言う理由で「逃げちゃだめだ」と言う思いで相対してきたのです。

ここでシンクロが生まれるのです。シンジに自分が抱いてきた思いを重ねるんです。

言われてみれば私は割と明確に自分が勉強すべきこと、進むべき分野を明確にして、「逃げちゃダメ」な理由も自分がしたいことを実現させるためと感じてきたなと思います。そのため、シンジにはあまり思い入れが湧かなかったのかもしれません。

 

 

作品と声優のシンクロ

「エヴァンゲリオン」の主人公である碇シンジの声優を務めたのは緒方恵美さんと言う方です。今でも深夜アニメなどに出演することがあり、女性なのですが非常に男気のある声優さんですね。

実力はもちろん、女性声優さんなどにも人気があり、大ベテランの声優さんです。

「エヴァンゲリオン」では、シンジが乗った初号機が謎の敵「使徒」に胸を撃ち抜かれるというシーンがあります。そのシーンは珍しくアフレコが一発で決まり、緒方さんの渾身の演技が光っていました。

「エヴァンゲリオン」の監督を務めた庵野監督は非常に厳しい監督で、こうした見せ場のシーンにおいて本来ならば一発でアフレコが住むなんて言うことはあまりないそうです。

 

翌日、原因がわからないのですが緒方さんは胸が痛くて病院に行きました。すると診療してくれた先生が「緒方さん、昨日何しました?」と聞いてきました。

緒方さんは「いつも通りアフレコしただけですが・・・。」と答えました。

先生は「私もよくわからないのですが、胸の内側が火傷しているんですよね・・・。」と言ったそうです。

胸の内側が火傷・・・。どうやったらそんな症状が出てくるのでしょうか。もちろん緒方さんは胸の内側をやけどするような心当たりがあることはしていません。

あのアフレコ以外は・・・。火傷の位置は初号機が打ち抜かれたな所と一致したそうです。

 

これは「やりすぎ都市伝説」にて、オリラジのあっちゃんが語っており、緒方さんの話は親交があるために本人から聞いたそうです。

まさにあのシーンのアフレコをするときに、胸を貫かれた初号機と操縦者のシンジと声優の緒方さんがシンクロしたんです。こうした人間の強い思いが現実にもたらす現象としては想像妊娠などが有名ですが、こんなこともあるのですね。

 

 

こうした作品にまつわる二つのシンクロによって、「エヴァンゲリオン」は大ヒットしたと言われているのです。

信じるか信じないかは、あなた次第。

 

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