ハウルの動く城ソフィーが老婆へ変化のは作者の牛乳アレルギーが原因?


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老婆

見ているだけでは意味不明な作品「ハウルの動く城」ですが、その解説記事は他の記事にて行っています。

今回は、この「ハウルの動く城」の原作が誕生するきっかけとなったのは作者の牛乳アレルギーと関係があるという都市伝説を紹介します。

 

 

 

 

 

 

ソフィーは「ハウルの動く城」の作品中で老婆になったりおばあさんなのに杖を使って歩いていなかったり、少女のような外見になったりとコロコロ描かれ方が変わっていきます。

なぜ荒地の魔女に呪いをかけられたのに、そのようにころころ姿を変化させていくのか・・・という話はこちらの記事をご覧ください。

今回は、なぜ少女が老婆になるという設定が用いられたのかについて語られている都市伝説について紹介したいと思います。

 

 

老婆の設定の真相

キャラクターが呪いをかけられるという物語は魔女や魔法が存在する作品の中では、多い設定ではありませんが、考えられる設定だと思います。

「千と千尋の神隠し」だって、湯婆婆の子供の坊が銭婆の呪いでネズミに変えられますよね。そうした設定はあるかとは思いますが、「ハウルの動く城」ではなぜ外見が老婆になってしまうのか・・・。

これは諸説語られていますが、実はその一つに「ハウルの動く城」を生み出した原作者、ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんが牛乳アレルギーだったためであるという説が存在しているのです。

 

アレルギー??

 

と感じる方も多いかと思います。確かにアレルギーの症状って花粉症などに良く見られるくしゃみや咳、目のかゆみなどや、呼吸困難やぜんそくのような症状を思い浮かべるかと思います。

 

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しかし、中には金属アレルギーであり、奥歯に金歯を入れているがために髪の毛が抜けるような症状になってしまったりする人もいるのです。そうした症状は様々であり、一概には言えない面があるのです。

 

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ハウルの動く城の原作である「魔法使いハウルと火の悪魔」が誕生するきっかけとなったのが著者ダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏が発症した牛乳アレルギーは、多くの場合牛乳に含まれるタンパク質である「アルファS1-カゼイン」という物質にアレルギー反応が起こるのだそうです。

「アルファS1-カゼイン」は動物ごとに異なるため、牛の乳が飲めない人が他の動物の乳を飲めないということは起こらないようです。

蕎麦アレルギーや小麦粉アレルギーなどは結構よく聞くアレルギーですが、牛乳アレルギーはなかなか聞かない名前のアレルギーですが、牛乳はかなり身近に存在する食料品であるため、発症してしまったら辛いアレルギーの一つですよね。

 

「ハウルの動く城」の原作である「魔法使いハウルと火の悪魔」が誕生するきっかけとなったのが著者ダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏が牛乳アレルギーになってしまい、自分自身の容姿の変化に驚き、そこからヒントを得て少女が老婆になってしまう物語を描こうとしたという背景があったのはどうやら本当のようです。

こうしたことは今では削除されてしまっているのですが、「ハウルの動く城」についてダイアナ・ウィン・ジョーンズ氏に読売がインタビューを刊行した中で語られていました。

その中では、原作の作品を描くきっかけとなった理由として「自身がある日突然牛乳アレルギーになってしまったこと」と、「指輪物語に影響を受けたこと」を上げています。

「指輪物語」は映画で有名な「ロード・オブ・ザ・リング」の原作ですね。

 

そのような自身の体験を物語に反映するというのはクリエイターには良くあることなのでしょうが、牛乳アレルギーなどの自分自身へのネガティブな変化でさえも物語へとつなげてしまうポジティブな姿勢は素晴らしいですね。

 

以上が、「ハウルの動く城」のソフィーが老婆になるという外見の変化をする設定を与えられた真相です。

 

 

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