崖の上のポニョ都市伝説!宮崎吾朗は宗介のモデル?


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「崖の上のポニョ」の都市伝説は、「死後の世界説」について長々と3記事に分けて紹介してきましたが、今回はがらりと視点を変えていきます。

実は「崖の上のポニョ」では宮崎監督の息子であり、「ゲド戦記」などを製作した宮崎吾朗さんをモデルにして制作されたという都市伝説が存在します。

 

 

「死後の世界」説よりもメジャーではないのですがなかなか面白いので、ご覧下さい。

 

宮崎駿監督の息子である宮崎吾朗さんがモデル・・・と、言われているのは、実はポニョではなくて宗介です。

宮崎吾朗

 

 

宗介とは5歳の男の子で、「崖の上のポニョ」の主人公と言える人物ですね。

そうすけ

ビンに入っていたポニョを助けたことによって、ポニョは宗介に思いを寄せるようになり、「会いたい」という思いから街を巻き込んでの暴走を繰り広げるという展開になっていきます。

宗介の父親は「小金井丸」の船長です。

この「小金井」というのが、実は意味深な名前なんです。小金井とは、実はスタジオ・ジブリがある場所なんですね。

 

宗介の父親は「小金井丸」の船長。

宮崎吾朗さんの父親は「小金井」にあるスタジオ・ジブリで働く宮崎監督。

 

この名前の関連は意味があるものでしょう。

宮崎監督は、仕事に没頭したがために世の中にはたくさんのいい作品をリリースしてきましたが、家庭になかなか時間を作れなかった方です。

そうした実情が、「小金井丸」の船長である宗介の父が、帰るといって理由もあいまいなまま帰ってこないという状態とリンクするのです。船がスタジオ・ジブリで、船長の父が宮崎駿監督というわけですね。

 

母親であるリサを探しにポニョと宗介が旅に出るシーンでは、ポニョの魔法で宗介のおもちゃの船を巨大化させます。

ここで家事を握るのが宗介です。

先ほどの解釈を当てはめると、「船長」というのは「監督」と言えるかもしれません。そう考えると・・・宗介が家事を握ったということと、宮崎吾朗さんが監督を務めたことはリンクします。

 

船

 

5歳の少年は壮大な旅に出たわけですが、その旅の途中では多くの大人と出会いますが、宗介は決して大人の力に頼ることなく、自分の力だけで母親を探そうと奮闘します。

奮闘したはいいものの、その旅の途中で不思議な力を発揮するポニョは寝てしまい、動力であるロウソクを使用することが出来なくなってしまい、船は止まってしまいます。

 

こうした姿を自分の息子である吾朗さんの映画製作と掛け合わせ、皮肉的に描いているのかもしれません。

「ポニョ」という不思議な力を示すものは、すでに名が売れている「ジブリ」というスタジオの力、「アニメーション」を作り上げるスタッフの力を暗示しているといってもいいかもしれませんね。

その「力」がなかったら、お前は何もできないんだぞ・・・という強いメッセージを息子に示しているのかもしれません。

 

父、こわッ(;´Д`)笑

 

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ここまでで十分力を持った父の偉大さ、怖さを感じたかもしれませんが、さらにその恐怖は続きます。笑

ラストシーンですね。

最終的にポニョは魔法の力を失って、人間になることを望みます。

それは宗介と生きて行きたいからであり、面倒をみてくれるよう宗介に対して迫ります。

さあ、これは一体どのようなことを暗示しているのでしょうか。

一連の流れを見ると何となくわかりますよね。笑

そう、宮崎監督は息子の吾朗さんに対して、片足を突っ込み、作品を一本製作してしまったんだから、一生アニメーションに関わり、スタジオ・ジブリの未来を担う存在として成長しろよ・・・というメッセージが込められているように感じます。

 

ものすごいプレッシャー(;´Д`)笑

 

そして宗介はそれを約束するのですが、これはつまり、一度アニメーションをやった宮崎吾朗に対して、一生アニメーションをやり、スタジオ・ジブリとアニメーションの未来を担えと迫っているように感じます。

逃がさないつもりなのですね。笑

皮肉をしつつも、やはりスタジオジブリは潰したくなくてしかも自分の息子だから、同じ道を繋いでくれるのはきっと嬉しいのでしょう。

 

宮崎監督は吾朗さんに対して、そして「崖の上のポニョ」の作品制作に関して以下のように語っています。

 

吾朗

 

このコメントだけ見たら、自分の人生を後悔しているのか、はたまた、「ゲド戦記」の一件を恨んでいるのかちょっとわからない・・・いや両方か。笑

 

以上のことから「崖の上のポニョ」では、宮崎監督の今までの人生の後悔と自分自身への皮肉、息子である吾朗さんへの皮肉と期待が込められた作品と言えるかもしれません。

しかし、この都市伝説に関してはなかなか面白い一面があるかと思います。

信ぴょう性に関しては、宮崎監督のみぞ知る世界ですが吾朗さんを意識して、「崖の上のポニョ」を制作したのは間違いないかと思います。

「崖の上のポニョ」の都市伝説。

少し見方が変わりましたでしょうか??

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