巨石の謎ストーンヘンジ!4千年前に作られた遺跡の目的とは?世界の都市伝説!


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巨石

巨大な石や人間の手には負えないような自然物を見ると、それだけで得も言われぬ感動を味わい、胸が熱くなる感覚がありますよね。

そうした巨石群の一つであるストーンヘンジについてご紹介します。

 

 

 

 

 

 

ストーンヘンジ

ストーンヘンジは、イングランドの南の地方に存在する巨石群です。

これは紀元前2500年から紀元前2000年ころから存在したと言われています。現代からおよそ4000年も前から存在していたと考えられているのですね。

門のような形に組まれた巨石が5組あり、それらの高さは7mもあります。それぞれの配置は仕組まれたものなのか馬蹄形に位置どっています。

さらにその大きな門を形どった巨石群を中心にして30個の石が取り囲んでいます。

夏至の日には、高さが6mもあるヒール・ストーンと中心に位置する祭壇石を結ぶ直線状に太陽が昇ることから、天文学にも興味があった民族によって作られたのではないかと考えられています。

 

P1060013http://blog.tact-info.co.jp/blog/wp-content/uploads/2014/06/P1060013.jpg引用

stonehenge-3引用

 

この巨石の上に巨石が乗っているというフォルム。

胸アツすぎて鼓動が高鳴ります。笑

 

実際に現地に行った人の感想としては、大きい石がたくさんあっただけだった・・・という感想を持った人もいるそうですので、感じるものはひとそれぞれかと思います。

 

が、しかし!

好きな人は好きと言うこの謎すぎる遺跡。

巨石は環状に設置されており、それを囲むように存在する土塁やホリは紀元前3100年まで遡るのだそうです。紀元前3000年って今から5000年も前ですよ!

考古学的には紀元前約3000年頃、新石器時代のブリテン諸島で暮らしていたのはウィンドミル・ヒル人と言われています。彼らがこの巨石で作られた遺跡を作ったのか・・・。

 

 

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運んだ方法

このストーンヘンジパッと見て、最初に感じるのは重機などが存在しない古代の時代にどのようにしてこんなにも大きな石を組み立てることができたのかと言うこと。

 

実際に重機などを使わずに木や自然のものを使用してこの石を組み立てろと言われたら、あなたならどうしますか?

私だったら立ち尽くして、ただひたすらに絶望を感じてしまいます。笑

 

だってこの巨石、最大で50tあり、しかもストーンヘンジが設置されている場所からは30km程離れた場所から運んできたと推測されています。4tという、その最大の巨石から比べると軽く感じる石は合計で100個近くの数を250kmも離れた場所から運んだと推測されています。

 

運んだ方法としては地面の上に丸太を並べた木製のローラーや、その上を木製のそりを走らせて運んだのでは・・・と考えられていますが、そうした場合に出来る地面への溝などが発見できず、まったくもってどう運んだのかは謎とされています。

このような巨石の遺跡物は世界のいたるところで見られ、知名度の高いもので言うとイースター島のモアイ像などがあります。モアイ像もそれを運んだ方法がまだ解明されていません。

 

 

設置目的は天体に関係?

この巨大な石で作り上げた遺跡は何の目的で作られたのかというのも全くの謎です。

しかし、巨石で作られた遺跡などは多数みられるため、宗教などの進行を目的としてものや何かしらの目的が存在すると考えられます。

それ以外は何かの祭壇としての目的や、最近では未来人が驚いてくれないかな・・・という目的で作られたのでは?なんていう声も上がっています。笑

 

ストーンヘンジは、前述したとおり、夏至の際に遺跡の石が太陽と深い関係性にあることが解明されています。そのようなことから、この遺跡は何か天体に関するような目的や利用のされ方があったのではないかと考えられています。

また、最近ではストーンヘンジ周辺の「道だったところ」も発見され、ストーンヘンジへ向かう大通りが存在することがわかりました。

この道からストーンヘンジを見た際には冬至の時に太陽が沈む方角を指しています。こうした位置関係に何かしらの意味があったのか。

 

そして、どうしてこのような天体の知識があったのか・・・。

まったくロマンあふれているぜ!(゚д゚)!

 

 

最近の研究では、ストーンヘンジの周辺の地価を調べるという研究もおこなわれています。地中3mのあたりまでストーンヘンジ周辺12km範囲を探索しました。

その結果、ストーンヘンジの周辺の地下には17個もの遺跡が存在することがわかりました。

こうした現代の技術を使用して解明されていく過去の遺産が増えていくかもしれません。しかし、それはあくまでも現代人の推測でしかすぎず、当時の人がどのような考えに基づいて何を行っていたのかは全く未知な部分です。

 

タイムマシーンとかあれば、ぜひ行ってみたいものです。

 

 

 

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