吊られている「バズビーの椅子」!呪われた椅子の都市伝説!


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バズビーの椅子

 

呪われた「バズビーの椅子」と言うものをご存知でしょうか?

そもそも「呪い」って信じますか?笑

人が夢やロマンをを感じて「呪い」を「呪い」に仕立て上げているのか・・・本当に「呪い」と言うものが存在するのか・・・。

まさに都市伝説。

 

 

 

 

場所はイギリスの北ヨークシャー州にあるサークス村というところ。

そこに住むトーマス・バズビーという人物がいました。

バズビーは大変な飲んだくれであり、しかも怠けものとして近所の人にも有名でした。

そんなバズビーにも幸運が舞い込みます。なんとお金持ちの娘さんを嫁にもらうこととなり、それによってバズビーの生活も非常に豊かになりました。

 

 

そして結婚式の日、バズビーは妻の父から、立派なひじ掛け椅子を譲り受けました。

しかし、その椅子に座るようになってから、バズビーは素行の悪さが目立ち始め言葉使いはどんどん乱暴になり、手がつけられないほどにまで落ちぶれていきました。

その当時のイギリスでは、ひじ掛けがついている椅子に座るということは、権力者の象徴を意味してたため、このような変化が起きてしまったのでしょう。

そして、ある日、財産すべてをよこせと義父に言い出します。

義父は当然断るのですが激怒したバズビーは、ハンマーを頭上にふりかざして義父に襲い掛かりました。

その後、死体を森に隠して家に帰ると、バズビーは何事もなかったかのように椅子に座ったまま気持ちよく眠ったと言います。

しかし、バズビーはすぐに逮捕され、絞首刑になりました。

 

バズビーがいよいよ刑にかけられる際、義父から譲り受けた肘掛け椅子を指して、その椅子は自分のものであることを大声で叫び、その椅子に座ったものを呪ってやると叫びました。

これが冒頭で紹介した「呪い」の始まり。

 

さて、このバズビーの肘掛け椅子が、バズビーの死後どうなってしまったのか・・・気になりますよね。

このイスは、「バズビー・ストゥープ・イン(バズビーの椅子)」という名のパブに置かれることとなりました。

当然、このパブの名前は処刑されたバズビーからつけられたものであり、その宣伝効果あってか、繁盛することになります。

繁盛した「バズビー・ストゥープ・イン(バズビーの椅子)」の目玉と言うのが、まさに「バズビーが使用した椅子」。

当然、そんなものがあれば面白がって椅子に座る人が出てきますよね。

しかし、バズビーは死に際に何と言ったでしょうか。

 

「これは自分の椅子だ。座った奴は呪い殺してやる」

 

この椅子に座った兵士は第二次大戦中に全員戦死しました。

24歳のある空軍のパイロットは、数々の戦場を潜り抜けてきましたが、「バズビー・ストゥープ・イン」でこの椅子に座った数時間後に交通事故で死亡します。

また、この椅子に座った建築作業員は仕事の翌日に足場が崩れ死亡しました。

呪いによって亡くなったとされる人は、300年で61人と言われていて、その61人はイスに座った後、「座ったことが原因」としか考えられないほど非常に短期間で亡くなっています。

 

これが「呪い」の所以です。

さすがに気味が悪くなったため、今ではこの椅子は「サースク博物館」に預けられ、絶対に誰も座らないように天井からつるされた形で展示されているそうです・・・。

バズビーの椅子浮く

bazubi

信じるか信じないかはあなた次第。

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