Googleの採用試験の都市伝説!暗号による引き抜き?


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暗号

IQ148以上を誇る高知能芸人である田畑藤本の藤本淳史が「やりすぎ都市伝説」にて紹介した暗号に関する興味深い都市伝説。

情報社会が進む中、企業が本当に取りたいと思う人材は秘密裏に事が進んでいるのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

私たちは、暗証番号であったりパスワードであったり、暗号で守られている面が色濃くあります。しかし暗号というものがそもそもどういうもの尚可を知っている人は少ないと思います。

「誰でも読めるもの」を「誰にも読めないもの」に変換するものが暗号と言われます。

周囲の人が簡単にわかるような暗号であれば、簡単に読み解くことが可能で誰にでも知れ渡ってしまいますそれでは暗号の意味がありませんよね。

そのため、暗号というのはどんどん進化していっており、どんどん読み解くことが不可能なものへと変化していっています。

 

ナチスドイツの暗号

第2次世界大戦には、非常に難解で絶対に読み解くことができない暗号を扱っていた国がありました。それがナチスドイツ。

当時最強と言われていたドイツ軍で情報の伝達において使用していたとされるものが暗号機エニグマ。

暗号機エニグマは、1918年に開発され、1925年には一気に最前線で活躍する暗号機として活躍した歴史を持っています。

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このような機械を使用して文章を入力したら勝手に暗号化された文章に変換してくれるという優れものです。エニグマ暗号の鍵は、「159,000,000,000,000,000,000通り」あると言われており、鍵は毎日変更、メッセージごとに異なるものにしていました。これは2000年に入った当初のコンピューターでも解読に時間がかかってしまうとされています。

この時間が重要で、戦争中におけるタイムラグは命取りになりかねません。暗号解読に1日を要してしまっては、その文章で通達されたことは済んでしまっている可能性が非常に高いです。

しかし、当時敵であった連合軍側としては、是が非でもこの暗号を読み解きたいと躍起になるのが普通です。暗号を解読できれば、ドイツが次にどこをせめて来ようとしているのかがわかり、攻略に非常に役立ちます。

 

 

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解読した天才

そこで必死になって暗号解読に奮闘しました。ここで白羽の矢が立ったのが天才数学家であるアラン・チューリングでした。その159,000,000,000,000,000,000通りあるものから正解の鍵を見つけるのに数学を応用しようという考えですね。

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この人は本当に天才で自分でエニグマの暗号の当たり鍵を15分程度で見つけてくれる機械を作り上げてしまいました。

こうして戦時中に相手国の暗号を解読できるようになった連合軍側は、その事実を徹底して隠しながら勝利を手にしました。

 

コンピュータに利用

さらにすごいのが、この時に開発された解読器「チューリングマシーン」が今存在しているすべてのコンピューターの基になったと言われているのです。

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コンピューターはここ最近も目覚ましく進歩がなされています。近年はニュースなどでも話題となっているスーパーコンピューターが最先端なものとして使用されています。

しかし、ITの技術と言うのは目覚まし進歩しており、現在主流となっているものの裏側にはすでにその次の世代を担うものの開発が着手されているのです。

では、スーパーコンピューターの次を担うのは何か・・・。

それが量子コンピューター。

この量子コンピューターは、スーパーコンピューターが計算するには数千年必要とするような難解な計算を、たったの数秒で終えることが可能だそうです。

そのため、この量子コンピューターが悪用されてしまったら国家レベルのセキュリティでさえも簡単に突破されてしまう恐れがあります。現在普及しているようなデジタル技術では到底太刀打ちできるものではないのですね。

 

高知能者の引き抜き

その開発に当たっては、やはりIQの高い人、知能の高い天才たちが集まらなければ完成は出来ないと考えられています。ここで話は戻りアラン・チューリングの話の戻りますが、このように天才たちが集まって新たな技術を開発するということはチューリングも考えていました。

チューリングはエニグマ解読機の開発の際に、もっとIQの高い人を集めようということで、IQが高くなくては解けないような難問のクロスワードパズルを作成しました。そしてこれを軍事作戦に関係があるとは口外せずに、大衆向けの新聞、しかも暇つぶしをする欄に掲載したのです。

そしてこのパズルを解いて応募してきた一般人をエニグマの解読機を製作する際のチームへ引き入れたのです。

つまりこれは、暇つぶしかのようなゲームに紛れ込ませて、一般人の中から知能の高い人を引き抜いていたということです。

 

こうした一般人からの言わば「引き抜き」のようなテストは今のIT業界にも評価されているんです。

数年前に、アメリカのシリコンバレーの高速の脇に、このような奇妙な看板が出ていたことがありました。

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これは「eの値の初めて出てくる数字10桁.com」ということです。つまり暗号化されたアドレスですね。しかし数学の知識があって、IQの高い人しか正解にたどり着けないアドレスです。

このアドレスを打ち込んでたどり着いた先には、また別の問題が用意されておりそれを解読していきます。そうして何度も問題を解読して解読してたどり着いた先。

それがGoogleの求人情報の画面だったんです。

ここにたどり着くことで、Googleの1次試験採用の通知を受け取ることができるような仕組みになっていたのです。

 

そして2012年の1月にアメリカ版の2ちゃんねるのような存在の掲示板に、ある奇妙な書き込みがなされました。

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「我々は非常に高い知能の人材を求めている。全ての謎を解く一握りの人々に会えることを楽しみにしている」と書かれています。

思いっきり高知能な人材を募集しています。
当時、「Cicada 3301」は、世界中のプログラマーやハッカー達が非常に注目したものでした。未だにその情報もとは謎なままであり、FBIやCIAではないかとまで噂になっています。

そしてその書き込みから1年後、「我々はついに求めていた人材をみつけることができた」という書き込みがなされました。

これは何の組織がどのような目的で出してきたものかは全く不明です。政治が絡んでいるものであるかもしれないし、犯罪を企むチームかもしれません。

または、先ほど書いた量子コンピューター開発チームのの採用試験だったのかもしれません。

この暗号に関するネットユーザーの奮闘はこちらの記事で紹介されています。
http://gigazine.net/news/20131216-mystery-of-cicada-3301/

一度募集が打ち切られましたが、その後にいたずらかわかりませんが再募集があったようですね。

 

日本でも謎を解いて脱出するようなゲームなどは多く存在します。

こうした謎は、意外と身近にも存在しており、奥には謎のメッセージが隠されているのかもしれません・・・。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

 

 

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