羽田空港の鳥居の都市伝説!鳥居の祟り!拡張工事の計画も!


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とっり

 

「やりすぎ都市伝説」にてカンニング竹山さんが紹介した羽田空港にある鳥居の都市伝説。

空港に鳥居があるという事実がすでに都市伝説臭むんむんですが、それがなぜあるのというと、祟りが起こってしまったからという非常に恐ろしい話です。

 

 

 

 

羽田空港の鳥居

p2_bhttp://elne.jp/gekkan/image/201210/haneda/p2_b.jpg引用

 

さて、この鳥居。

どこにあるのかわかるでしょうか。

 

見すごしがちですが、実は羽田空港のちょっと離れた駐車場の辺鄙な場所に建てられているものです。

この鳥居、なぜここに建てられているのかと言うと、もともと江戸時代に川を埋め立てる際に建てられたと言われています。その理由が狐が多数生息する場所であったため狐を祭るために建立されたと竹山さんは語っていました。

 

その際に建立された神社が「穴守稲荷神社」。

 

鳥居というのは神社の入り口にあるというイメージがありますよね。この鳥居が建立された当時は神社もあったということです。

現在残されている鳥居は穴森稲荷神社の「一の大鳥居」と呼ばれているものです。

この神社建立の理由は狐を祭るためと竹山さんは語りましたが、海が荒れて沿岸の堤防が決壊するなどの被害が多かったために、堤防に祠を勧請し、稲荷大神を祀ったとも言われています。

それによって海が静まって農業が順風満帆に行なえるようになったとされています。

 

 

そこから時がたち、昭和初期に「東京飛行場」というのがここに建設されたのですね。「羽田空港」の前身になった空港です。

 

 

そこからさらに時は経ち、昭和20年。戦後の時期にGHQがやってきてその「東京飛行場」を抑えます。そしてこの飛行場を拡張しようとしました。そこで邪魔になるのがこの鳥居。

当然拡張工事に伴い、鳥居を撤去しようと工事業者の手が伸びたわけです。そこで社殿や他の鳥居は強制的に取り壊されたのですが、なぜかこの鳥居にロープをかけて横にしようとした際に、そのロープが切れて作業員たちに死傷者が出てしまったと言われています。

そしてさらには工事中に作業員が機械に挟まれて亡くなるという事故も起きました。

当然何か目に見えない力が働いていると感じた工事業者はこの鳥居の撤去を中断します。

 

 

しかし1982年。再び飛行場の拡張工事の事案が浮かび上がります。そこでまた鳥居を撤去しようとする工事が提案されるのですが、そんな話が浮上した2月、飛行機が滑走路手前で墜落し死者が24人、重軽傷者が150人という大事故を起こします。

撤去を決めたすぐ直後に大事故が発生したということで、ここでも鳥居の撤去は中断されます。

 

 

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しかし!

やっちゃうんですよね、また。汗

拡張工事の事案が出されて、やはり鳥居が邪魔であると。しかし今回は過去の失敗から学んで、鳥居を撤去するのではなく、違う場所に動かそうという提案がなされました。

 

こうして移されたのが、上記の写真。

 

写真で確認もできるし、現在はその場所にあるのだから無事工事は進んだかと思うでしょう。そんな簡単にはいきません。

工事の当日は欲がれた日だったのにもかかわらず、いざ鳥居を動かそうとして鳥居を吊った重機が現場で作業をしようとするといきなり突風が吹き荒れました。

事故は起きなかったもののなかなかクレーンで鳥居を吊り上げるのは困難な状況だったそうです。

なんとか事故は起きずに鳥居を移動することは出来ました。

 

 

羽田空港は日本国民ならば誰もが知っている空港であり、現在の目的としては世界の窓口となるようないわゆる「ハブ空港」が目標です。それを象徴するかのように国際便の発達とともに発着陸の量は1.4倍に膨れ上がっています。

さらに成長していくことが目標に掲げられており、東京、日本が目指すハブ空港になるためには、移動した鳥居の場所もなお拡張工事をする必要性があるそうです。

今後、もしも再びこの鳥居を動かそうとして事故が起きてしまう可能性があるのです。

信じるか信じないかは、あなた次第。

 

 

と締めくくろうと思いましたが、都市伝説テラーとして有名な山口敏太郎さんは、実際にこの1999年の鳥居の移転作業の際に作業工員の関係者だったそうです。

当時の上司はこの現場にいたという人もおり、その話を聞く限りでは風がやや強かっただけで移転作業に支障はなかったと言います。

そのため、99年の祟りについては否定できる要素があるようですね。こうなってくると過去に語られたたたりも偶然が重なったか誰かの創作話だった可能性もありますが、幾度にもわたる拡張工事の中手を出せずに、最終的に鳥居だけ移転するというのは、やはり何か理由があったとしか考えられませんよね。

偶然が引き起こした遺産なのか、99年は役目を終えたために祟りが起こらなかったのか、「取り壊し」ではなく「移転」というためにセーフだったのか・・・。

信じるか信じないかは、あなた次第。(2回目)

 

 

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