火星に水が発見される!胸アツな宇宙の謎にまた一つ光が!


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火星

 

火星には今までいろんなものが発見されてきました。

生物がいるのかどうかというのが最大の課題ですが、ついに「水」がある可能性が出てきました。

 

 

 

 

「ちょっとやばい発見がありますので会見します。」

NASAがそう発表し、そのヤバい会見を行ったのは2015年9月29日でした。

 

 

その会見の内容が

「火星に水を発見した。」

というもの。

 

 

その内容について紹介していきます。

 

実は火星に水があったということは過去から知られていました。しかし、それは固体であったり気体で会ったりするもので、流れる液体が今もなお存在していることはあり得ないと考えられてきました。

その理由としては、火星の大気層が薄いためです。そのため、液体の水はないであろうと言われてきたのです。

しかし2010年、米アリゾナ大学の学生だったルジェンドラ・オジャ氏がNASAの火星探査機マーズ・リコネサンス・オービターが撮影した画像を調査していたところ、細長くて黒みがかった色味の筋を見つけました。

すでに5年も前にその実態は撮影されていたのですが、現時点までその黒い筋に重要な意味があるということは考えられていませんでした。

 

しかし!

 

どうやらその黒い筋が時期によって出現したり消えたりしていることが判明します。暖かい時期に、赤道付近の場所ににじみ出るように出現。

これは一体何なんだということで調査がすすめられた結果、過塩素酸塩の化合物を確認するに至ったのです。

 

 

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この過塩素酸塩の化合物は火星表面において現時点で4か所に確認されています。

ここで間違ってはいけないのが、「過塩素酸塩の化合物を確認」であって、直接的に「水」をさしているのではない所。

アリゾナ大学のアルフレッド・マキューエン氏も

火星

とコメントを残しています。

 

 

しかし、「水が発見」という記事が出ていますよね。

これは、過塩素酸塩が水和塩で出来ており、その結晶構造には水分子が閉じ込められているからなのです。

水和塩が存在するということは、発見された黒い筋が液体の水によって形成されていると考えるのが妥当なのです。

 

まあつまり水があるって考えていい!

って結論に至るわけなのですよ。

 

 

しかし、この水が一体どこから形成されているのかと言うことが現代界では不明とされています。可能性としては

  • 地下に帯水層があるかもしれない
  • 地表下の氷が水の供給源としてはたらいているかもしれない
  • 人間が汗をかくように、火星も暖かい季節になると、表面の細かい穴から塩分を含む水が染み出し、それが斜面を流れ下っているのかもしれない
  • 湿度が高くなる時期に、過塩素酸塩が大気中の水分を取り込ん水溶液になっているのかもしれない

などの説が浮上しています。

 

こうした研究が進み、火星に水が発生する要因などが解明されていくと、我々が他の惑星に移住するということにもつながっていきますし、どんな生態系を形成しているのかという予測もつけることができます。

 

宇宙は広大過ぎて、今の人間が持っている科学技術ではその謎を全て解き明かすのは不可能と言われます。

そんな圧倒的な存在のなかに、知性のある生物が生活しているのが地球だけと言うのが非常に不可解ですよね。

 

 

きっと他の惑星にも生物はいるのではないかなと思わせられます。

そうした発見の第一歩になるのか・・・。

信じるか信じないかは、あなた次第。  

 

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