魔女の宅急便都市伝説!キキ初潮説!ジジの声が聞こえない理由!


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「魔女の宅急便」にて、主人公であるキキがスランプを迎えてしまう時期がありますよね。

ほうきで飛べなくなり、ジジの声が聞こえなくなってしまいます。

その理由・・・って知ってましたか?恋ではない模様!笑

 

 

 

 

 

魔女の宅急便の主人公のキキは、魔法使いの見習いとして訓練をしていました。

その後は魔女の世界の古いしきたりとして、10歳になったら他の町で暮らして独り立ちするために、違う街へ黒猫のジジと一緒に旅立ちます。物語はここからスタートしますね。

その段階ではまだまだ幼い女の子としての扱いであり、まさに「天真爛漫」と言う言葉がぴったりの元気いっぱいの女の子という印象が強いですね。

しかし物語が変化していく中で、キキも大人っぽく変化していくのが見て取れます。

宮崎監督は、必ずといって良いほど少女が成長していくという姿を描きますので、まさにキキもその成長する瞬間を我々に見せてくれます。

「成長」というのは、悪いことや傷ついたことなどが起こった時に発生するイベントですよね。

キキにとっては、その壁のような出来事は、唯一使用できる魔法と言える「飛ぶ」という行為ができなくなってしまったということ。

では、なぜキキは飛ぶことが出来なくなってしまったのでしょうか?

 

 

キキが飛べなくなった理由

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主人公のキキは途中で飛べなくなってしまうのはなぜか?これについては諸説ありますが、検証していきます。

 

私個人としての意見を述べさせていただくと、トンボという少年に恋をしたからだと思っていました。

キキは10歳。ちょうど思春期を迎える時期であって、そこに「恋」という人生の一大イベントが発生するのですから、精神的に大きく揺さぶられて不安定になったとしても何ら不思議ではないですよね。

ネット上でもトンボに恋をしたからだという意見が多数です。

普通に作品を見ていたら、多分誰しもが思うのではないかと思います。キキがトンボを意識して行動しているというのは明らかに見えるからですね。

 

しかーし!!!

ここで宮崎監督のインタビューを紹介します。

 

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どうやら宮崎監督としては、トンボとキキは恋に落ちるような間柄ではないようですね。笑

 

そして重要なキーワードが「女の子ならわかる」という点。

これは男の子にはわからないということ。

そして10歳の女の子でもわかること。

 

・・・つまり女性の身体に起きる変化・・・初潮であると推察ができます。初潮は思春期の女性に起きる体の変化であり、大人へ成長する階段の一歩です。

そのため、精神的・身体的にも大きな変化があり、今まで通り魔法を使うことが出来なくなってしまったのです。

「千と千尋の神隠し」の千尋に関しても途中で初潮を迎えたという都市伝説が存在します。千尋の場合は、お腹がいたくなる描写があり、さらにそこを境にどんどん大人っぽい表情に変化していき、当初の泣き虫の女の子というイメージを覆すような女性に変化していきます。

10歳前後の女の子を主人公に据えることが多い宮崎監督としては、一つの心理的な描写、大人への成長という点で「初潮」は描きやすいものなのかもしれません。

 

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ジジの声が突然聞こえなくなった理由とは!?

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これも、様々な見方があるようです。検証していきます。

しかし、おそらく一般的に考えてキキが飛べなくなったということは、魔法の力が弱くなったということだから、それによってジジの声も聞くことが出来なくなってしまったと感じると思います。

一説では、ジジは途中で恋人のような相手を見つけます。エンディングでは、その猫との間に子供が産まれていますので、おそらくそういう相手なのでしょう。そのため、ジジ自身が人との関係よりも猫との関係の方に重きを置くようになったために、話さなくなったという話もあるようですね。

確かに、魔法の力が関係しているのならば、最後の方でキキが飛べるようになってからジジが喋るシーンがあってもいいですよね。実際にはそのようにジジがしゃべるシーンはありません。

では、一体ジジが喋らなくなったのはどのような理由のためなのでしょうか・・・。

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完全に予想だにしない答え。

あの物語を見て、この正解にたどり着ける人は感受性が豊かすぎる気がしますね。笑

10歳の女の子が、一人で遠い町に飛んでいき、そこで新しい生活を始めるのですから、そりゃ話し相手の一人や二人いないと心細いですよね。笑

そのため、まだ幼いキキにとっては「ジジが喋る」ということは、心の支えとして機能していたのかもしれません。

しかし、物語の中盤でおそらく初潮を迎えたと思われるキキは、自身に起きた精神的・身体的変化を乗り越え、一つ成長をします。そうなると、ジジはしゃべらなくてもキキは強く生きていけるようになった・・・のかもしれませんね。

 

 

やはり宮崎監督の世界観というのは、ないようできちんと存在しており、何の理由もなしにいろんな変化を起こしたりはしないのですね。しかし、それをきちんと正確につかみ取るのは至難の業。笑

「魔女の宅急便」はてっきり初恋の物語かと思っていましたが、一人の女の子が新しい土地で新しい人達に囲まれ、その中で起きる環境や体の変化を乗り越えながら一皮むける物語・・・ということでしょうか。

んー、なかなかこれは面白い。笑

 

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