イエス・キリストには妻子がいた都市伝説!驚きの真相と妻子がいちゃダメな理由を解説!


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キリスト

聖人であるイエス・キリストには実は妻子がいたという都市伝説があります。

普通の人が聞いたら、キリストに妻子がいたって別にいいじゃん・・・と思うかもしれませんが、キリスト教の信者からしたら非常に大きな問題。

聖人は人ではなく、神として扱われるため、妻子がいてはいけないんです。

今回はそうした説について紹介していきます。

 

 

 

 

 

 

イエス・キリストは聖人である。

2000年も前の出来事でありながら、これは今でも全世界の全人類が共通して持っている知識です。そんなことって他にはないでしょう。

それはイエス・キリストが死後3日経過してから再び復活をして神の教えを説きながら旅をしたというまさに都市伝説といえるような話がずーっと語り継がれているからです。

それゆえにイエス・キリストは神の子であり、我々一般的な人類とは一線を画した存在として認知されています。

そう、もはやキリストは神なのです。

 

キリスト教の信者でなかったらあまり意識はしないかもしれませんが、キリスト教の信者にとってそれは絶対の部分であり、自分が信じているそのものであるのです。

そのため、キリストに妻子がいるというのは神を否定した根拠になり、我々人類と同じ存在に成り下がってしまうことなのです。セックスというのは人類の欲の一つであり、それをしないというのはそれだけで非常に大きな意味を持つのですね。

イエス・キリストが神のお告げを聴くようになったのは30歳を過ぎたころから。

つまりそれまでは普通の人と変わらない存在であったために妻子がいてもいいのでは・・・?

と言う意見も多数ありますが、そもそもキリストが誕生したきっかけが聖母マリアが処女で妊娠をしたという神話からですので、例え神の教えを聞くようになる前にセックスを行っていたとしてもそれは信者にとっては根幹を揺るがされる話なのです。

そのため、このキリストに妻子がいるという説はキリスト教は全面的に否定をしなければいけないところなのです。

個人的には、いいんじゃないか・・・と思ってしまいますが、そんな簡単な話でもないようです。笑

 

 

映画「ダヴィンチコード」

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それは映画「ダヴィンチコード」が公開された際にも大きな運動が起こったことで世間にも認知された経緯があります。

原作の「ダヴィンチコード」はイエス・キリストがマグダラのマリアと結婚していたという描写があり子どももいたという設定でその子孫が中世貴族になって、今も末裔が田舎で生活をしているというものでした。

この映画公開に当たって、制作にあたったソニーがキリスト教の批判の的となり、ソニーの製品を購入しないという運動が一部で起こったまでに至っています。

タイではラスト10分を削除する命令が検閲委から出たなどの反応も見られ、如何にキリストに妻子がいることがキリスト教にとって「あってはならないこと」であることがわかります。

そうした非常に世論を巻き込むような設定であるためにこの作品は大きく話題になりましたし、大ヒットを記録した作品となりました。

 

 

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古代のパピルス

キリストに妻子がいる可能性があるというのは「ダヴィンチコード」の設定にもなったように昔から言われてきた説なのですが、最近になってそれが有力ではないかと考察されるようになったのは一つの研究成果からでした。

2012年にローマで開かれた学会で、米ハーバード大学のカレン・キング教授が発表した論文が関係しています。

その論文には、古代の紙的なものだったパピルスというものに書かれた文章が解読できた結果からの考察が書かれており、以下のようなことがかかれていたといいます。

パピルスの破片はクレジットカードよりもさらに小さく、両面に黒いインクで文字が書かれており、初期のキリスト教の文書と同様に3世紀から4世紀に翻訳されたものと見られています。
maria

パピルス
ここで表されているマリアがマグダラのマリアであると推察されており、ここに描かれている「My wife」と「she」もマリアを差していると考えられています。

これを翻訳したのは初期のキリスト教信者であるために、そうした信者はキリストに妻子がいたことを信じていた可能性があったということも重要なものでしょう。

現在に至るまでキリストを崇めてきた強い信仰心が、偶像を作り出しているのかもしれません。2000年たってますからね・・・。汗

 

信じるか信じないかは、あなた次第。

 

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