致死率100%!芽殖孤虫という寄生虫がやばい!成虫が確認されず、体内虫だらけになる都市伝説!


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ガ食

寄生虫と聞くと、自分とは全く関係のないような気がしてしまいますが、なんとどのように寄生するのか全く不明でありながら致死率100%を誇る恐ろしい寄生虫が存在します。

日本での発症例が多いというのがまた恐ろしい・・・。

その死に方も非常に無残・・・。

今回は寄生虫の都市伝説。

 

 

 

 

今回紹介する恐ろしい寄生虫は芽殖孤虫(がしょくこちゅう)という名前です。

聞いたことがある人はおそらくいないと思います。

実はこの虫は「成虫」が確認されていません。それゆえの「孤虫」という名がつけられています。

この話だけでもめちゃくちゃ興味がそそられる話ですが、今回の記事を読み進めていくとその答えもわかります。

 

 

発症

この寄生虫に寄生されてしまい、発症した場合は確実に死に至っており、救われたという事実は今のところありません。

致死率100%と聞くと、非常に恐ろしい感じがしますが、この症例は今のところ世界で14例のみ。そもそもの症例が少ないため、その対策も講じられていないというのが現実です。

14例と少ないなら、寄生される可能性は非常に低いではないか、と感じるかもしれませんが、その14例のうち6例が日本での事例になります。これは世界で最も多い症例数です。

 

どうやって発症するのかということもまだ明確にわかっておらず、おそらく両生類や爬虫類の生物を食した場合に感染するケースが多く見られるため、こうした生物に寄生するタイプの生物かと考えられています。

また井戸水を飲んだことによって寄生された症例も確認されているため、汚染された水に潜むミジンコなどに寄生をている可能性も疑われています。

 

 

 

成虫は誰も知らず・・・

が食

上記で両生類や爬虫類の生物、ミジンコなどに寄生するタイプであると考えられると記述しましたが、そこに人間は入っていません。

それはどういうことか・・・。

人間に寄生はしますが、それは幼虫の段階で増殖を繰り返して、それによって人間が死に至っています。

本来寄生虫の宿主は寄生虫が成虫になるまで寄生し、子孫を残せる体制を整えるのです。そのため、簡単に死に至らしめる人間は、芽殖孤虫の本来寄生すべき宿主ではないのです。

最終的にどのような宿主に寄生し、成虫を迎えるのか・・・また、その成虫の形状はどんなものなのか・・・それは人類史上誰も見たことがないために、全く解明されていないのです。

そんな虫が今もまだ存在しているのです。

 

 

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症状

さて、成虫になれないと記載しましたが、じゃあ人体内ではどのようになっているのでしょうか。

ちょこっと上記でも触れていますが、実は芽殖孤虫は人体内で成長はせずに、分裂を繰り返します。

体内に侵入すると発芽した芽が嚢を破っていき、どんどん他の部位に浸食を広げていくのです。

こうした作業が繰り返されると人体内はどのようになってしまうと思いますか?

 
そう、芽殖孤虫で体内が一杯になるのです。
 

聞いただけで恐ろしい症状ですが、虫が一杯になった体は悲鳴を上げます。

吐き気や下痢、腹痛に苦しめられ、身体の至る所で血の巡りが悪くなって、脳は障害を起こすようになり、言語障害や運動障害が生じてきます。やがて、細菌感染なども併発するようになり、動くことが出来ない状態になってしまいます。

3平方センチメートルの中に20個もの芽殖孤虫がいたという症例もあります。

 

 

最終的に、全身が虫だらけになり、苦しんで、苦しんで死んでゆくのです。

 

 

 

 

発症例

1915年、熊本県にすむ18歳の女性がいました。

この女性は悪寒と強い頭痛を感じ、食欲減少などの症状に苦しみ始めていました。その四日後には左の太ももに赤い腫れができ始めます。

この腫れを除去するために医者にかかるのですが、その際には大量の膿が出てきただけでした。その後も腫れて切開を繰り返し、2年が経過します。

腫れる場所は体中に広がり、やがてその腫れた部分をひっかくだけで大量の膿と血に混じり、白い虫が出てくるようになりました。

1921年、ついに入院。

しかし、成す術がなく1922年に24歳という若さで亡くなりました。最後は肺炎の症状が併発し、苦しんで亡くなっていったそうです。

死亡後の解剖では体中から無数の白い虫が発見されました。

通常、こうした体内で増殖する虫などは切開して取り除くのですが、至る所に増殖を繰り返すために手術によって除去することは非常に難しいと言われています。

 

 

まるで「蟲師」のようなエピソード・・・。なんともおぞましい情景が目に浮かびます。

人類誰もがその成虫の姿を見たことがない虫。

人間の体を虫だらけにして死に至らしめる恐ろしい寄生虫に関する都市伝説。

信じるか信じないかはあなた次第。

というか実例ありますが・・・。鳥肌がやばい。汗

 

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