魔女の宅急便と紅の豚の続編説!トンボはフィオの孫?


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ジブリ作品は、作品の境を超えて関連性を持っている場合があります。

「魔女の宅急便」にもそのような関連性は見受けられます。何の作品だと思いますか?

実は、あのクールガイが出演する「紅の豚」。

トンボのおばあちゃんも・・・?

 

 

「紅の豚」とリンクしている?

 

孫娘が「魔女の宅急便」の家政婦

「魔女の宅急便」に出てくる孫にニシンパイを作ってあげる貴族的な老婦人がいますよね?

その老婦人に仕えている家政婦を覚えていますでしょうか。

その家政婦が紅の豚に登場する三人の老婆の内の一人と親戚関係ではないか??という都市伝説が語られているんです。

なかなか、興味深いですよね!

「魔女の宅急便」と「紅の豚」は同じ欧州が舞台となっています。欧州では、魔女や魔術といったものは危険視されており、全く寛容な土地柄ではないのですが、この2作品に関しては肝要である雰囲気があるという点で共通したものがあります。

魔女の宅急便の家政婦は結構パンチが効いている人なので、覚えている人も多いのではないでしょうか。

キキから預かったほうきにまたがり、飛ぶマネごとをしてみたり、キキを見て目を輝かせている姿が印象的でしたね。

↓この人です。

家政婦

この家政婦はニシンパイの荷物を受け取りに来たキキの姿を見て、こんなことを言います。

ひい

この発言は、ひい婆ちゃんから魔女のことについて聞いていたという事実に他なりませんね。ここ、アンダーラインですね。笑

 

 

さて一方の「紅の豚」を見ていきましょう。

飛行機を作るシーンに登場する三人の老婆の方は覚えていますかね?

その中の一人が「魔女の宅急便」の家政婦の風貌に似ているんですよね。

↓この人

ばあちゃん

そしてこの老婆も気になる一言を言います。

孫

さらに気になることに、「魔女を見たことがある」ということも言います。

魔女を見たことがあって、普段からお小遣いを上げるようなひ孫が存在している・・・おそらく魔女を見たという貴重な体験も、ほぼ確実にひ孫に伝わっているでしょう。

 

 

つまりこれを総括すると、「魔女の宅急便」の家政婦が「紅の豚」の老婆のひ孫である・・・という結論が導き出されます。

時代のつじつまも見てみましょうか。

「紅の豚」の時代はいつのことか・・・この作品の舞台は1930年前後の世界恐慌の時代です。

「魔女の宅急便」の方は、明確な舞台設定はありません。「魔女の宅急便」の原作が書かれた時期と作品中の舞台が同じということであれば、1980年前半ということになります。

時代の隔たりとして約50年。

「魔女の宅急便」に登場する家政婦は結構歳をとっていますからね・・・65歳はいっているとしましょうか。

そう考えると、「紅の豚」での作品中で10歳から15歳程度のひ孫として存在していれば、この都市伝説の関係はスムーズに処理されますね。

 

根拠としては時代のつながりと、顔と言動ですので、これだけで判断するというのも、根拠としては弱いです。

しかし、宮崎監督が制作していますから・・・。笑

こうした微妙なリンクは、作品間を超えて繋がりを持たせている可能性は十分にあります。

もしも本当ならば、「紅の豚」の時期には、キキのお母さんがまだ少女としてあくせく葛藤していたのかもしれませんね。何とも夢があって、実に都市伝説らしくていいですねぇ。笑

 

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トンボはフィオ・ピッコロの子孫!?

トンボ

 

「魔女の宅急便」が「紅の豚」の後の世界観として描かれていたとしたら、他にも関係性が出るものがあってもいいですよね。

ちゃんと、あるんですよ!もう一つ。笑

それが、「魔女の宅急便」で飛行船に魅了されている少年トンボが、「紅の豚」に登場する元気はつらつな女性ピッコロ社のフィオ・ピッコロの子孫・・・時代的には孫かな?にあたるという説です。

 

フィオ

 

飛行機好きで、空を飛ぶことを夢に見ているトンボの特性は、飛行艇製造会社「ピッコロ社」の孫娘であるフィオの血筋があってればこそ・・・ということです。

と、するともう一つ気になる点が出てくるんですよね。

「紅の豚」でポルコと結ばれたのはフィオなのか・・・ということ。そうなるとあのポルコの血さえもトンボは受け継いでいることになり、何とも胸アツな感じになります。

しかし、「紅の豚」にはもう一人のヒロインがいます。過去に3人の旦那さんを戦争で失った哀愁漂わせるジーナ。

 

ジーナ

 

この件に関しては、別の記事で詳細を記載しているのですが、そのヒントとして存在しているのが、以下のジーナのセリフ。

ジーナ

 

作品内ではこの賭けがどうなったのか・・・という明確な答えは出していませんが、実はエンディングの際に、ジーナが賭けをした舞台であるホテルアドリアーノのところに、ポルコの赤い飛行艇が止まっているのが見えるのです。

果たして、そのエンディングの際にジーナは庭にいたのか、赤い飛行艇はポルコなのか。

この流れ的にはおそらく、ジーナとポルコが結ばれる展開かと思います。

トンボの苗字はコボリなのでポルコ・ロッソの本名マルコ・パゴットとも一致しませんしね。フィオ・ピッコロがコボリさんと結婚をしたのでしょうか。

 

 

「紅の豚」ではどっちのヒロインがポルコと添い遂げるのかという点が、物語の終盤ではかなり気になるところです。そのため、おそらく恋に破れたであろうフィオを、こうして「魔女の宅急便」の世界に関連付けていくというのは、宮崎監督ならばやりかねない話ですね。笑

こうした遊び心が、おそらくジブリが愛されている大きな理由だと思います。

 

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