ミツバチ失踪と人類滅亡の因果関係に関する都市伝説!


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ハチと言う存在は普段は疎ましい存在かもしれませんが、その中でも非常に毒性の低いミツバチの失踪事件が、人類の滅亡にさえもつながってしまう可能性があることをご存知でしたか?

「やりすぎ都市伝説」にてアンタッチャブルの柴田さんが語っていたものに、私の独自の調査を書き加えたものを紹介します。

 

 

 

ミツバチの誕生はかなり古いと言われています。
1億年もその生態系は変化していなくて非常に高度な頭脳を持っていると言われています。

組織の作り方は人間が作るよりもはるかにうまく形成されており、役割は完全に分担されており、効率的に組織の運営がなされています。

人間のように欲にかられるような個体もなく、その組織が1億年も変わらずに運営されているのがその証拠でしょう。

注目すべきは、そのコミュニケーションの取り方。

言語を話すことが出来ないミツバチはどのように個体間でコミュニケーションをとっているのでしょうか。

柴田さんが言うにはミツバチは、お尻を振ったりすることによって自分の意思を相手に伝えています。

ミツバチ同士でお尻を振ることによって相手に自分の気持ちを伝えているらしいです。

柴田

これは科学的にも証明されており、どうやらお尻の降り方によって、餌場までの距離などを仲間に伝え、効率的に食べ物を得ていると言われています。

どのように伝えているかと言うと、円を描くように飛行する「円舞」と、腹部を早く振りながら直進と横に飛行する動きを行う「尻振りダンス」によってその違いを伝えています。

こちらのサイトで、それに関しての実験結果がまとめられています。

http://www.nikkei-science.com/?p=8370

このサイトによると、遠い餌場を伝える際には円舞ではなく尻振りダンスを行っており、腹部を振る速さによっても距離は変わってくるようですね。

単純なものではなく、ある程度いろんな要素が盛り込まれているということです。

しかし、人間のコミュニケーションの方法とは違い、お互いに意思疎通する内容は限られています。こうした点に1億年も変わらずにその生態系を維持し、組織を運営し続けているコツなのかもしれませんね。

これだけでも、ミツバチの頭脳の高さを感じますが柴田さんはアインシュタインが残したミツバチに関する言葉を残していました。

 

それが、

「ミツバチが滅んだら人類は4年以上生きられないだろう」

という言葉です。

 

ミツバチが別の花に花粉を運び受粉が促されることで食物は形成されていきます。
そして、植物の成長が進み、光合成が行われ酸素が生み出されていきます。

そのようなミツバチの働きがなくては人類は生きていくことが困難だというわけです。

 

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しかし、そのようなミツバチの生態系に変化が起きました。
2006年に起きた蜂群崩壊症候群(CCD)です。

つまりミツバチの大量消失です。死骸なども見つかっておらず大量にどこへ消えたのかも分かっていません。

アメリカにおいては、ほとんど壊滅状態になってしまい、養蜂場の方々が大変な被害を受けたと同時に、養蜂場のミツバチ達は農業にも多大に関係をしているために、人間の存亡そのものが危なくなってしまうという恐れさえもあります。

科学的に考えられているこの、ミツバチ失踪事件の原因としては、ヘギイタダニによるものや、ハチのエイズが蔓延してしまったために引き起こされたと考える説や、人為的には携帯電話が発する電磁波の影響や、遺伝子組み換え作物による影響が懸念されています。

他には、これも周り回っては人為的なものによりますが、地球の温暖化によってミツバチに影響が出ていると考える説もあるようです。

この他には、ネオニコチノイドによる影響や、抗生物質による影響、農業が単一の作物を大規模に生産する体制になったという影響などが上げられています。

 

 

この他に、私は農業関係に従事していたことがあるのですが、現在の農業における種の問題が絡んでいる可能性があるようです。

それが、大量生産をしなければいけないという流通と生産に関係することです。

現在その種がどのように作られているのかというと、ミトコンドリアに遺伝子異常があるものを上手く利用して生産されています。どのような異常を持っているのかと言うと、「雄しべができない」という遺伝子異常。

これを上手く利用し、都合のいい形質を持った遺伝子同士の品種を掛け合わせるのです。

従来では通号の悪いものは雄しべを手で摘み取って、配合しないようにしていましたが、現在はこうした技術を利用して効率の良い生産を行っています。

こうした遺伝子異常が、ミツバチの大量失踪に関係しているのではないかと睨んでいる人もいるのです。

これは、ミツバチに関係したものだけではなく、同時に人間に関係したものでもあるように感じます。

だって「雄しべができない」ということは、人間で言うと「精子ができない」という状況と同等のことですから、人間の精子が減少傾向にあるということと何か因果関係があるのかもしれません。

人間が生み出した効率の良い技術は、同時に人間の終焉をもたらす可能性があるということを肝に銘じ、今後生きて行かなければいけません。

信じるか信じないかは、あなた次第。

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