盗難防止アプリがストーカー事件に?あなたの近くにも危険があるかも?


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自身もストーカーのような存在である(?)ウーマンラッシュアワーの村本さんが「やりすぎ都市伝説」にて危険すぎるストーカーの手口を紹介しました。

皆さんの身近にあるものが、便利さを翻し一気に危険なものへ!?

 

 

 

 

最近のストーカーの手口は、ネットを使った巧妙なものになってきているという切り口から話は始められます。

 

「逗子ストカー殺人事件」

村本さんが最初に紹介したのが2012年に日本で実際に起こった悪質なストーカー事件。

事件の結果に触れると、元々交際していたのですが、男の方に遺恨がのこってしまいストーカー化。元恋人である女性を殺害し、自分自身も自殺をしてこの事件は幕を閉じました。

まさに誰も救われないという最悪な事件。

さて、ではなぜ村本さんがこの事件を紹介したのかと言うと、元交際相手と言えども別れてからつきまとわれていたら引っ越しをし、その住所を知らせたりはしませんよね?

この「住所を突き止める」という手法に我々の非常に身近なものが使用されていたのです。

それが「某○○袋」。

これ以外にもインターネット上にはたくさんの質問投稿サイトが存在しますよね。

そこにこう記したのです。

 
「昔お世話になった人を探しています。

しかし、その人の住所がわからずに困っています。おおまかな地域はわかるのですが、正確な番地などの住所がわからない状況です。携帯電話の番号も昔のは知っているのですが、現在は変わってしまっているようで繋がりません。

このような場合、やはり探偵などのプロの方々に依頼をするしかないのでしょうか?

どなたか詳しい方お力添えをいただけないでしょうか。」

 

 

このような投稿・・・もしくはもっと本人の情報を出して特定する場合もあるでしょう・・・を何百件も投稿し、徐々に相手を特定していったのです。

これは実際に行われた手法ですからね。

 

 

そして、2013年に起こった広島での元交際相手によるストーカー事件では、ストーカーをしたい相手に「海外の盗難防止アプリ」をインストールさせ、そのアプリを利用することで携帯を遠隔操作をし、ストーカーが行われました。

盗難防止アプリと言うのは、あまり身近な存在ではない人が多いかもしれませんが、スマートフォンを紛失したり、盗まれてしまったりした場合に有効に働くものです。

紛失して、悪用されてしまう場合も考えられますよね?今の携帯電話・・・スマートフォンは非常に便利で、昔とは違ってそれをお財布の代用として活用している人もいますし、特定のショッピングサイトなどはその端末からのアカウント情報を覚えており、ログイン作業をせずともショッピングを行うことが可能です。

そのため、紛失したら大変な事態になります。そこで登場するのが盗難防止アプリ。

これは遠隔にある紛失したスマートフォンから見える景色を搭載カメラによって確認し、音声などもキャッチすることができます。

非常に便利な一面がありますが、自分以外の人物に仕込まれた場合、自分のプライベートが完全に盗聴されてしまう怖さもあるのです。

「なんだよ、それじゃあインストールされてるかどうかホーム画面で確認しとけば大丈夫なんでしょ・・・。」

と思うかもしれませんが、このアプリは通常のように画面に表示されないタイプも存在します。そのため、自分のスマートフォンに以上が起こっていることを気づくのが遅れる可能性があるのです。
今回の事件の被害者である女性は、幸いなことに自分のスマートフォンの異常を感じ、警察に相談し、加害者の男性は不正指令電磁記録強要の疑いで逮捕されました。

もしかすると、あなたのスマートフォンにも見知らぬアプリが仕込まれているかもしれません・・・。信じるか信じないかはあなた次第。

 

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ネットがどんどん普及するにつれて、○○bookや○ixiなどに投稿される画像も増えその肖像権やプライバシーといった問題も出てきています。

ものすごく個人が特定しやすい時代になってきていて、今までは不可侵だった個人の権利が日常生活において意識していなくてもその権利を侵してしまっているということが多々ある状況です。

スマホや個人で管理するネット通信機器はプライバシーをしっかり守るようなアプリや機能を搭載する必要があるかもしれません。

自分の身は自分で守らなければいけませんね。

上記のようなストーカーに怖いアプリというのはほかにも存在しています。ご紹介します。

 

「スパイカメラ‐録音機」

ICレコーダー代わりになる録音系アプリ。

会議などには非常に有効的に使用することが出きますし、利点としては録音中は画面が真っ暗になり音がなりません。

しかし、このように録音しているように見えないということは危険でもあるということです。

 

「スパイカメラ」

こちらは動画の撮影をするアプリ。

これもまた、音がならないですし、起動中は撮影画面などはあらわれずまっくらの画面。

さらに便利なことに前面・背面とカメラを切り替えることが出来ます。

便利過ぎて逆に危険。

 

「ルームセキュリティ」

監視カメラ系アプリ。

これはちょっと変わっているのですが、音や揺れなどを感知して、写真などを撮影するような設定を行うことができます。

本来であれば、自分の身を守るためにあるアプリなのですが、機転を利かせてしまうと上記のようなストーカーの手口もなりかねません。

上記のような盗撮といった被害も懸念されます。
しかし、やはり怖いのは自分のスマートホンが遠隔操作され、情報や私生活が丸裸になってしまうこと。

 

情報処理推進機構(IPA)は以下のような対策で、自分の身を守るように促しています。

1:スマートフォンを他人に操作させない

これは基本中の基本。写真などのデータを見せたりもしますが、基本的に操作はさせないということを守ったほうが吉です。

操作させる場合は、良く監視をしておくことですね。

 

2:スマートフォンには画面ロックをかけておく

詳しい方法はIPAから調べればわかるそうです。そのようなアプリも出回っているためダウンロードして使用するのも手ですね。

 

3:重要な情報の閲覧時や画面ロック解除の時は周りの目に注意する

電車やお店などで盗み見されないように注意。

 

4:スマートフォンに登録するアカウントを適切に管理する

Googleのパスワード、Apple IDのパスワードなどスマートフォンを使用しているとパスワードだらけになりますが、しっかりと自分でほかんをすること。

 

このようなことをしっかり守り、対策を講じてください。
便利な世の中ですが、それに対応しきれていない部分もあります。

苦手意識を捨て、知識を蓄えた方が身を守れるかもしれませんね。

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