天空の城ラピュタ都市伝説!パズーが海賊王に!シータの名前の由来!パクリ疑惑など!


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「天空の城ラピュタ」の有名な都市伝説と言えば、「幻のエンディング」説ですが、それは別の記事にて真相を追求していますので、今回はそれ以外の都市伝説をまとめてご紹介します。

 

 

 

「ふしぎの海のナディア」は「天空の城ラピュタ」のパクリ??

ふしぎの海のナディア

「ふしぎの海のナディア」を見たことがある方はわかるでしょうが、ストーリー、登場人物など似通っている点が多々見られます。

と、いうのも不思議な力を持ったペンダントだったり、元気なお婆さんとその息子たちによる盗賊団がそのペンダントを狙うといったところまで似ているんですね。

 

しかし、実際のところこれには明確な理由があるというのが真相です。

明確にはジブリ作品ではありませんが、宮崎監督作品の一つとして数えられる「風の谷のナウシカ」の制作が終了し、一息ついていた宮崎監督のもとに、NHKから「海底世界一周」というテレビアニメのプロジェクトの話が舞い込みました。

この「海底世界一周」が後の「ふしぎの海のナディア」になる作品なのですが、プロジェクトが始動した際に、宮崎監督は原案とイメージボードを提出しています。

しかし、このプロジェクトは一度企画が保留されることになるのです。

 

その際に製作が開始されたのが「天空の城ラピュタ」。

こともあろうことか、宮崎監督はNHKのプロジェクトは保留になっちゃっているのだから、同じような話で進めてもいいかと判断し、似たような作品を製作したのです。

と、いうか作りたくて作りたくてうずうずしたのでしょうね。笑

これはイケる!という企画を思いついたのに、そのプロジェクト自体が保留になってしまい、いつ世に出せるのかわからないという状況になった場合、他の場所でそのネタを製作して何が何でも世に出したいと思うのはクリエイターとしての性のような気がしますね。

 

結果的に「天空の城ラピュタ」の方が先に世に送り出されました。

製作に着手された時期は「海底世界一周」(「ふしぎの海のナディア」)の方が先だったのですが、これが「ラピュタのパクられ疑惑」の都市伝説の真相です。

この「パクリ疑惑」は波紋を広げ、当初は貞本義行サンと言う方が「ふしぎの海のナディア」の監督を務めることになっていましたが、製作会議の中で「ラピュタのパクリではないか」ということを発言し、降板。笑

続投として庵野秀明さんが監督を務めることになりました。

 

しかし、企画の制作者が同一人物であるため、誰がどう見たって似たような作品観は否めないですよね。

庵野監督もだいぶテコ入れをしたそうですが、それでもなお視聴者には「内容・・・被ってね?」という印象を与え続けています。笑

 

これが事の真相になります。
 

 

お金が無くなったため制作?

「天空の城ラピュタ」はお金が尽きたため制作が開始されたという都市伝説があります。

「天空の城ラピュタ」はジブリという会社が発起してから、一番最初に制作された映画ですが、その前に宮崎監督が制作した作品が「風の谷のナウシカ」になります。

その制作にあたり、宮崎さんは周囲も巻き込んで、かなり追い込んで制作をしたらしく、もう映画は制作しないという決意を決めていたそうです。

では、何が「ラピュタ」を制作するきっかけとなったのかというと、実は、宮崎監督の盟友である高畑勲さんに原因があるようですね。

 

どういうことかというと・・・「風の谷のナウシカ」が大ヒットした際に、製作の出資母体であった徳間書店はすぐに続編の制作を勧めました。

「風の谷のナウシカ」は制作された映画のみでは原作の一部しか使用されていません。

そのため、コアなファンからは原作を見なければまったく内容がわからないと言われています。そこまで深い内容なのです。

そのため、続編を製作しようと思えば、いくらでも製作は可能なわけですね。

 

しかし、宮崎監督は続編の制作を拒否し、代案として監督が高畑勲さん、設定・レイアウト作成に宮崎駿さんで「水の流れる街」という劇場用アニメの企画を進めようとしました。

その計画が進行され、ロケハンとして福岡県柳川市を訪れたのですが、なんと事もあろうことか高畑監督は現地市民の浄化運動により環境汚染が改善されている光景を見て感激してしまい、アニメ作品としてこの題材を扱うのではなく、実写のドキュメンタリーとして世間に公開すべきだとして、「柳川堀割物語」という実写ドキュメンタリーを製作しようとしました。

当然、徳間書店としては「話が違う」ということになり、出資をやめるということになります。

そこで宮崎・高畑サイドは「風の谷のナウシカ」による利益を投資しましたが、すぐに計画は壁に行き当たり、この状況を何とか改善すべく着手したのが「天空の城ラピュタ」なのです。笑
そっちのほうが都市伝説かもしれません。笑

 

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シータはドーラの娘の設定だった?

シータ

当初は、シータはドーラの娘の設定だったようです。

ドーラのセリフで「あたしも昔は・・・」というものがありましたよね。あれはその名残と考えられます。

たとえ娘という設定でなくても母娘のように固い絆があるように思います。ドーラの懐の深さからなのでしょうか??

 

シータの名前

ちなみにシータの本名は、「リュシータ・トゥエル・ウル・ラピュタ」。
ラピュタ語で「トエル」は「真」という意味を指し

「ウル」は「王」という意味を指し

総合すると「真のラピュタ王」という意味になります。

 

これに比べ、ムスカの本名は「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」。

「ウル」は王という意味で「ラピュタ王」という意味になりますが、シータと違い、「真」を表す「トエル」という単語がないんですね。ちなみに、「パロ」とはギリシャ語で「従属」という意味を持ちます。

ここでラピュタの系統において、格差が出ているのがわかりますね。

 

ちなみに、シータという名前を聞いて思い浮かべるのは「サイン・コサイン・シータ」ですよね。

これって実は宮崎監督が学生時代に製作した人形劇のタイトルが「サイン・コサイン・シータ」なんですよ。笑

三角関数である「サイン・コサイン・シータ」が、シータの名前の由来であるといってもいいのかもしれません。意外と知らないジブリの裏設定。

 

 

ムスカの先祖はレプカ??

ムスカ

ムスカは、宮崎駿監督が手がけたTVアニメ「未来少年コナン」に登場するレプカの子孫であると、実際に「ジブリ・ロマンアルバム 天空の城ラピュタ」など一部の資料ではレプカをムスカの末裔として紹介しているんです。

ちなみにレプカはこちら

レプカ

ムスカに関したはもう一つ都市伝説が有りそれは「視力が弱い」というもの。
なんでも、目の色素が薄く、視力が弱いため光を避けるためにサングラスをしているそうです。

他の家系の血を入れずに、同族の血を濃くしようとするといろんな障害が体に出ると言われていますよね。ムスカも、そうした経緯があり、視力が弱くなってしまう変化が体に起こっているようです。

誇りが高いということでしょうか。

 

 

パズーの両手が右手??

パズー

これは、シータが空から舞い降りてきて受け止めた次の日、飛行石をパズーが付けようとした時の手の動きが両方とも右手になっているため、見てみてください。

そして、本編では「海賊にはならないよ」と公言していたパズーが その後に海賊になってしまったという都市伝説があります!

証拠動画はこちら↓

https://www.youtube.com/watch?v=o3ndX1hMIwM

ルフィかよ!!

っていう。笑

ところが、このルフィとパズーの声優さんが同じ人なんです。

僕は海賊にはならないよ
と言った10年後くらいになるでしょうか・・・海賊王に俺はなると言っちゃったためにネット世界が騒然となったのですね。

これは都市伝説というよりかはネタに近いものですが奇しくも面白いめぐり合わせになりましたよね。笑

 

 

以上、「天空の城ラピュタ」にまつわる都市伝説でした。

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