長年の謎!ピラミッド石の運び方が解明した模様!ロマン溢れる都市伝説


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ピラミッド

ピラミッドはクフ王のものが非常に有名ですが、100個を超えるピラミッドがエジプトん存在しています。

農家が暇な時期に仕事を作るために建設されたとも言われるピラミッド。

未だに謎が多いですが、その中の一つ「石の運び方」が判明したようですので、ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

エジプトのピラミッドの中でも最大と言われ、その謎も最も不可解なのはクフ王の第1ピラミッド。

紀元前2540年頃に製造されたと見られています。今から4500年前!!!!衝撃の期間ですが、現代の科学が発展した時代とは違い、それゆえに紀元前2500年のピラミッドの製造方法はミステリーとされてきました。

 

これだけの大きさのものを20年以上もかけて作り上げた経緯を考えた結果、日本では奴隷が作ったと信じられてきました。しかし、ピラミッド製造時に書かれたとみられる落書きの中にはファラオを湛えるようなものもあり、どうやら無理やり建造していたわけではなかったという真相が明らかになって来ました。

そうした経緯もあるため、ピラミッドの製造方法も固定観念があるだけで、もしかしたら案外簡単なことなのかもしれません。

今回はそんな灯台下暗しなピラミッドづくりの真相・・・だったかもしれない方法が解明されてきていますので紹介します。

 

 

2.5トンの石をどう運んだのか?

img_2http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-37-bb/h_takanezawa/folder/1219817/55/20791755/img_2?1212886217引用

 

ピラミッド最大ともいえる謎は建造に当たり、重たーい重たい石を運んだ方法です。

一説には石をゆり椅子のような形の木に固定し、ひもを引っ張ることでシーソーのような仕掛けの上を転がすようにして、一旦回転が始まってしまえば、石の重さを逆に利用して運ぶことができるというものがあります。

自分で書いていてわかるようなわからないような方法なのですが、何となくわかりました。笑

 

明確な構図までは思い描けないのですが、要は重さを利用して回転させながら移動していくというイメージですね。

この方法は実際に実験も行われたりしているようで、7歳の女の子が200kg以上のものをひくこともできたそうです。これは驚き。その10倍の重さである2トンの石でも何とか動かすことが出来そうですね。

 

 

そして、もう一つ。最近提唱された説があります。それが水を上手く利用した方法。

ピラミッド作りには、木などで作ったソリに石を乗せて引いたという説が有力視されていました。しかし、その際にネックとなるのが摩擦であり、それによってソリが進むほどソリのまえに堆積していってしまう砂の山。

これは経験したことがある人でなければ理化しずらいところかもしれませんが、積む荷物が重ければ重いほど、ソリは地面にめり込んでしまい、ソリの前にはどんどん砂が堆積して、いつの間にか前へ進めなくなってしまうことになります。

そのため、ピラミッド作りではその砂の山を何度も何度もかき分けながら進んでいたと考えられてきました。

 

しかし!!

その砂を水で濡らせば、砂は固まり、山を作ることはなくなるのです。これは実験でも証明されています。

 

lab-setuphttp://static.thecast.jp/wp-content/uploads/2015/06/lab-setup.jpg引用

 

また、エル=ベルシェにあるジェフティホテプ墓の壁画にも砂を水で濡らしているような描写が描かれているのです。まさに灯台下暗し。笑

 

 

無題
http://www.gizmodo.jp/2014/05/post_14458.html引用

 

こうして運ぶことによって、そりを引く力も軽減され、時間も効率化されるのです。もしかしたら、こうして当時、重たい石が運ばれていたのかもしれません。

 

 

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積み上げる

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しかし、これだけではピラミッド作りを解明できたとは全く言えません。

なにせクフ王のピラミッドは高さ147メートル、底辺の長さ230メートルある世界最大の石造建造物であり、使用されている石は300万個と言われています。

さらに、地上60メートルの場所には、重さ60トンもの巨石も使われているのです。

 

平地を運ぶのとはわけが違います。

 

多くの場合、傾斜を作り坂道を作りながら頂上まで石を積み上げたと言われていますが、このクフ王のピラミッドは20年ちょっとで完成しています。24時間フルで稼働した場合で約3分ちょっとで一個の石を積み上げなければいけません。

おそらく24時間体制ではなかったと思いますので、もっと石一個にかける時間は少なくなってしまいます。

 

 

その中では効率の良い方法でなければやっていけないでしょう。そこでフランス人建築家ジャン・ピエール・ウーダン氏によって考えられているのが、外壁に接した内部トンネルを作って石を積み上げていくというもの。

この方法だと運搬用の道を構築するのに必要ない資材がピラミッドに還元されていくし、非常に効率の良い方法だと考えられるのです。実際にクフ王のピラミッドなどの内部にそのようなトンネルがあった痕跡も見つかっているようで、濃厚・・・なのかな。

 

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こうした方法が行われてきたと考えられるピラミッド作りの謎。

 

まったく古代文明はロマン溢れすぎるぜ(;´Д`)

 

 

 

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