裁判所も認めた超能力者・長南年恵!空の瓶に神水を満たす超常現象!


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超能力

 

「やりすぎ都市伝説」にて島田秀平さんが紹介した過去に実在した超能力者、長南年恵。

聞いたことがない人がほとんどかと思いますが、この人が実は日本史上でも非常にたぐいまれな能力を持ち合わせた人物なのです。

 

 

 

 

明治時代に唯一公共機関に認められた超能力者がいたと言われています。

 

その人の名前が「長南年恵」。

 

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この人は数々の奇跡を起こしてきたと言われています。簡単な経歴は以下のようなもの。

1863年:現在の山形県鶴岡市に生まれる

1888年:この頃からものの引き寄せ、ポルターガイスト、霊会との会話など様々な長城幻想と奇怪な行動を起こす

1895年:山形県監獄鶴岡支署へ60日間拘留。しかし証拠不十分のため釈放

1896年:再び逮捕され山形県監獄鶴岡支署に7日間拘置される

1900年:釈放されるものの3度目の逮捕をされ、10日間拘置。神戸地裁で再審を受ける

1907年:享年43歳で死去

 

様ざまな不思議な現象は彼女の体にも出現しました。一説によると彼女は初潮を迎えず、生理が一生こなかったり、20歳ころからはほとんど食事をとらず生水と少量のサツマイモ程度しか口にしなかったとも言われています。

また、排泄物もほとんどなく、風呂などにも入らなくても髪や体はいつもきれいであったと伝えられています。

上記の拘留された際にも排せつ物などがなく、一切の異臭などはなかったそうです。

 

中でも印象的なエピソードが、空の瓶に対して彼女が祈願すると水が湧き出でてきて、その水は「神水(しんすい)」として崇められ、その水を飲んだ人は病気などが回復すると言われ、実際に回復した人もたくさんいるそうです。

 

これが上記の幾度にもわたる逮捕につながります。

 

要は医者でも何でもない女が、人間では成しえないようなことをデモンストレーション的に披露し、水を分け与えている・・・これは詐欺罪であろうと睨まれ、逮捕に至ったのです。

 

 

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そこで裁判長は長南さんに問いただしました。

裁判長:「年恵さん、あなたのことを超能力者だという人がいますが、あなたは本当に超能力者なのですか?」

長南さん:「はい、そうです。」

裁判長:「では、実演してみることはできますか?ここに栓がされた空の瓶があります。あなたはこの瓶に神水を並々に満たすことはできますか?」

長南さん:「はい。できます。身を隠す場所と少し集中する時間をいただければ。」

 

こうして史上初、裁判所で超能力のデモンストレーションが始められました。

その際、不正が合ってはいけないので長南さんは女性であるのですが全裸にされ入念にチェックされ、集中したいということなので少し隔離された場所に誘導され、実際に超能力が行われました。

出来たら言ってくれと伝え、実践させたところすぐに「出来ました」と長南さんは出てきました。

その瓶を見ると、もちろん栓は開けられていない状態でなみなみに水が満たされていたのです。

裁判所としては、こんな信じられないことを目の前でやられてしまっては信じるしかないということで、長南さんには「無罪」が言い渡されるのです。

 

 

この事件とも言えるような衝撃の内容は新聞にも記載されました。

 

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「僅かに5分間にして裡の戸をコトコトと叩きつつ出来たるを見れば不思議や携えたる小瓶の中には濃黄色を帯びたる肉桂水の如きをいっぱいに盛りつつ静々として顕れ出でたり・・・」

 

 

この長南さんの最後の超能力と言うのが

「私はあと20日間で死にます。」

と宣言したちょうどその日(1907年10月29日)に亡くなったと言われています。

 

 

 

ここで引っかかるのが、裁判所で行われた際に身を隠す場所を懇願したことですよね。何かトリックがあるような気がしてなりませんが、全裸にされて何も隠し持つことが出来ない状態で、相手が用意した何もない空き部屋に連れていかれ、栓が閉じられた瓶を水で満たすことが出来る人はいるでしょうか・・・。

可能性として考えられるのは裁判所にて彼女に接することのできる人の中に「仲間がいたということぐらいですが、考えにくい・・・。

 

そうなると彼女はやはり本物の超能力者なのかもしれません。

わずか100年前の出来事。

 

信じるか信じないかは、あなた次第。

 

 

 

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