サンの母エボシ説!アシタカに許嫁?もののけ姫都市伝説!


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sannashitaka

ジブリには都市伝説が多数語られていますが、「もののけ姫」の中核を担う登場人物、サンとアシタカについての都市伝説を紹介します。

 

 

 

 

 

ジブリ作品には本当に都市伝説が多いですよね。それは宮崎監督が思い付きでどんどん切り開いていく設定などによって、逆に作品に深みが出て、それが視聴者にたくさんの憶測を与える「余白」が存在するためだと思います。

そのため、噂されている都市伝説の中でも、きちんと宮崎監督の中で関連付けられたものも結構存在するんですよね。

そうした面白さがジブリ作品が愛される所以なのかなあと感じます。今回はその中でも名作「もののけ姫」からサンとアシタカにまつわる都市伝説を紹介します。

 

 

サンの母親がエボシ説

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設定としてモロを恐れた人間が生贄として捧げた少女がサンであるということは劇中でモロがアシタカに語っています。

そのため、サンの母親は誰であるかと言うのは語られてはいないのですが、それが山の神や自然、動物と対立しているタタラ場を仕切るエボシ様なのではないか、という都市伝説が存在しているのです。

信憑性はかなり低いものではあり、根拠はないのですが、こうした捉え方は非常に面白いですね。

視聴者としては、当然山犬とエボシ様との対立は人間の欲と自然との調和が上手くいかないためであると推察しますが、こうしたサンを間にした対立と言うのもあの登場人物の中にはあったのかもしれません。

エボシに関する都市伝説はこちら

 

 

サンのモデルは「サンカ」説

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サンカというのは、過去に日本の山地や里山に見られた窃盗団などの集団を指す言葉です。一概に言えるものではなく、時代とともにその意味も変化していくこと場として知られています。

おそらくこの説は、「サンカ」と「サン」が似ていることや、サンが山の中で生活をしていることから生まれた都市伝説であるかと思いますが、宮崎監督は「サン」と言う名前の由来は1980年にアニメ企画案として出した「もののけ姫」のヒロインが「三の姫」(三番目の姫)であったためであるとインタビューで語っていました。

そのため、この都市伝説は信憑性に欠けるものと考えることができます。

 

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アシタカには許嫁がいた

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これはアシタカが村を追われる前にあったシーンに登場するカヤという少女です。アシタカのことを「あにさま」として慕い、アシタカが村を出るシーンでは

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というやり取りがありました。「あにさま」と聞くと、妹なのだなと感じるのが現代の我々ですが、その当時としては村の青年で先輩に当たる人物や、はたまた年上の許嫁なんかにもその呼び名で呼んでいたのかもしれません。

 

宮崎監督はそのシーンに関して

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と語っています。こうしたことからも、カヤは単に妹と言う設定ではなくアシタカにとって特別な人であったのではないかと言われているのです。

 

この都市伝説はまさに都市伝説のような話で、許嫁かは・・・信憑性が低いように感じます。許嫁ほどの存在だと別れのシーンがあまりにもあっけないのでは・・・と感じます。笑

ここで、このシーンについて語られている話がもう一つあり、アシタカはカヤからもらった大事な玉の小刀をあっけなくサンに渡すように言って山上に渡すのです。

これではカヤの想いがあんまりなのでは?と言われているのですね。

しかし、個人的な見解ですが大事なのはカヤからもらった小刀ではなく、カヤからもらった思いなのではないかと感じます。その思いは小刀を他にやってしまっても失うものではなく、そしてその大事に思う気持ちをを伝えるようにサンに小刀を渡したのではないかと思います。

 

また、このカヤとサンが同じ声優さんであるというのもまた、何かを狙って行われたようなものであると捉えることができますね。

アシタカの想い人が変わっていったというためにそのような演出を行ったのか・・・。

 

なんとも不思議な描写です。

また、アシタカとサンの都市伝説で言うと、この二人が「千と千尋の神隠し」の千尋とハクに長い年月をかけた関係があるという都市伝説も存在しています。

 

「もののけ姫」のコダマが後に成長してトトロになるという裏設定を思い付きでつけてしまう宮崎監督ですので、こうした他作品とのつながりもあるのかも・・・と感じさせます。

 

 

信じるか信じないかは、あなた次第。

 

 

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