人魚欧米編!西洋の人魚はザ・人魚?胸熱な動画や画像もあつめてみたよ


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今回の都市伝説は「人魚~欧米編~」。

実は人魚は地域によって、その容姿や性質が異なるのです。

西洋の人魚は美しい!

 

 

 

 

 

 

世界の人魚の都市伝説

世界の「人魚」事情としてはアメリカ海洋大気庁(NOAA)の国立海洋局が、

「人魚は伝説上の生き物だ」

という発表を公式で行ったことが話題になりました。こんなこと言われなくても分かっているよ、と思うかもしれませんが、アメリカのテレビ番組が人魚が存在するということを煽った番組を作成したために、多少混乱し部分があるために公式で発表するに至ったんですね。

 

しかし、こんな公式な見解なんてものとも言わないのが、都市伝説。人々が作ってきた、あるいは語り継がれたその神秘な話は、なぜか魅了され興奮を覚えます。今回は、欧米の人魚の都市伝説を紹介していきます!!笑

ヨーロッパで伝えられるものと、中国・日本などのアジア圏でかたられる人魚は、微妙に異なる点が見られます。

共通点としては、水の中に住み、魚と人間が共存したような容姿であるということです。これはまさに「人魚」を思い描く上で、誰しもが共通して認識する部分です。人魚と聞いて陸に生息する生き物を想像はしないですよね。笑

ヨーロッパの人魚は、上半身が人間で下半身が魚。これはディズニーのキャラクターである人魚からもわかるように、広く一般的に知れ渡っている外見を持った人魚です。これは16から17世紀のイングランド民話を起源とする特徴と言われています。

一方で東洋における人魚は、かなり魚に近いようなものも存在しています。

ヨーロッパにおける人魚には、いくつか種類があります。

l201010250100http://free.gatag.net/images/l201010250100.jpg引用

 


ローレライ
これは非常に有名な人魚ですね。船に歌いかける美しい歌声で聞きほれてしまい舟が転落してしまうという恐ろしい話もあります。

これはドイツのラインラント=プファルツ州のライン川流域の町ザンクト・ゴアールスハウゼン近くにある岩山付近でよく事故が多発することから生まれた伝説。

 


メロウ
メロウはアイルランドに伝わる人魚で、出現すると嵐が起こると言われています。女は美しいが、男は髪と歯が緑色、目は豚のようで、鼻が赤いなどの醜いと言う特徴を持っています。

 


セイレーン
ギリシャ神話発祥と言われるセイレーン。これも美しい歌声で船を難破させます。どちらかと言うとセイレーンのモデルがローレライの電sつで使用されるようになったと考える方が自然かもしれません。

因みにギリシャ神話におけるセイレーンは元は人魚ではなく半人半鳥でした。それがいつの間にか半人半魚に変化していったと言われています。スターバックスコーヒのロゴマークになった人魚のモデルとしても有名。

 


ハルフゥ
ノルウェーに伝わる人魚で、出現すると嵐や不漁の前兆とされ、予知能力があると言われています。


 

こうした種類に分けられるヨーロッパの人魚。東洋の人魚と比較してもわかるように、非常に美しい女性がモチーフにされることが多く、それをもとにした絵画や壁画も非常になまめかしい描かれ方をしています。

東洋の人魚はやはりどこか妖怪じみており、「魚」を基本としているためにこのような差が生まれたようですね。詳しくは人魚の都市伝説、東洋編を参照ください。

以下紹介するのは海外での人魚の説やネタ。明らかに偽物も存在しますが、ロマンがあります。笑

 

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オーストリア

オーストリア南部のケルンテン州ザンクト・ヤーコプに人魚の言い伝えがあります。そこである日人魚を捕獲したそうです。

その容姿は美しい美女ではなく、このようなおっさんの人魚だったそうですが。笑

erz-100-02http://www.onyx.dti.ne.jp/sissi/erz-100-02.jpg引用

しかし、その人魚は村人が知らないような物知りであり、墓を前にしてそれぞれの墓の主の死因を尋ねたところもその死因をぴたりと的中。やがて海に帰って言ったそうです。

こうした言い伝えは実にオーストリアらしいものと考えられます。というのも、オーストリアは内陸国であり移民が多数存在していました。そのため、他の民族と結婚するなどの話は普通なのですね。

その点、アンデルセンの人魚姫などの「人魚」にまうわる童話は王子に憧れながらも、それが叶わない恋・・・つまり異民族と結婚することはいけないということをはらんでいるのですね。

このような人魚にまつわる童話の見解が理解できないオーストリアでは、物知りのおっさんがいろんなことを教えてくれ、海に帰っていくという話に落ち着くわけです。笑

 

グリーンランド

2013年3月グリーンランドの近海600メートルの海底で、海洋学者トーステン・シュミット氏の研究チームが海底調査のために撮影していた映像に、「人魚」が映っています。

600メートルの海底を泳げる人間なんていないため、これはまさに人魚として話題になりましたが、UFO映像でさえCGで製作できる世の中であるため、この動画の制作も簡単な模様。笑

 

オーストラリア

人魚らしき姿が動画に映っています。何ともロマンあふれる映像。人間がひれをつけて泳いでいる場合は上半身と下半身が別々に動くような感じになってしまいますが、この映像の動きはかなりリアル感がありますよね。

まあ、上記と同じようにCGで製作することは可能かと思いますが・・・。

 

ブルガリア

ブルガリアにて人魚が捕獲されたと大きく話題になりました。

real life mermaid 1

確かにこのぬるぬる感などはリアルそのものですが、どこかで見た覚えも・・・。じつはこれ、映画「パイレーツオブカリビアン」で使われた物なんですね。

制作風景の動画はこちら。

 

アメリカ・フロリダ州

フォートデソート海岸に漂着していた奇怪な生物の死体。体長は約1.5メートルであり、如何にも人魚を思わせるような風貌ですが・・・。

ningyohttp://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/153uma07.htm

この死体は海外オークションe-bayにて約18万円で落札されました。笑

海外ではこうした「作品」にドラマをつけて販売する手法が流行しており、これもその一角と見られています。

 

フィリピン

2007年7月にフィリピンに打ちあがったと言われる人魚の死体。
miirahttp://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki2/153uma07.htm

こうした妖怪じみた風貌はまさにアジア圏を思わせる人魚。実は動物の死体を組み合わせて妖怪を創作して取引を行うというのは一つのビジネスとして成り立っているようで、これもその一環で製造されたものであると見られています。

日本にも、妖怪のミイラなどと言われ都市伝説化して紹介されているものも多数存在しますよね。あれは意図して制作されたものだそうですよ。しかし、そうしたものが海外に輸出されていたこともあるというのがまた面白いですね。

 

以上が西洋の(一部西洋ではない話もありましたが笑)人魚にまつわる都市伝説。

 

 

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