千と千尋都市伝説!節子やさつきが登場?沼原の少女の正体!


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「千と千尋の神隠し」において、物語の進行が湯屋で行われてきたところから、電車に乗って「沼の底」へとその舞台が変わっていくシーン、ありますよね?

そこへ千尋に同行したカオナシの存在から、「沼の底」という名前はどうやらサタンが葬り去られる場所と関連付けられているようです。

と、なると・・・沼の底へ向かう中で電車に乗ってきた半透明の人々は?

途中の駅で電車を眺めている少女は?

今回はそんな都市伝説を紹介します。

 

沼の底へ向かう電車

ハク様が湯婆婆の指示のもと、銭婆のところから印鑑を盗み出したことによって、大けがを負って瀕死状態になったために、千尋は銭婆の元へ行くことを決意しました。カオナシが同行しましたよね。

銭婆が住んでいるところは、どこだったか覚えていますか?

 

6番目の駅。沼の底。

 

これはあくまでも一説ですが、同行したカオナシ、6番目、沼の底・・・というものをつなげ合わせると、サタンが最期を遂げた「底のない所」に関連付けられます。※この都市伝説に関しては、「カオナシの正体とは?」という当サイトの記事を参照ください。

そして釜ジイが「沼の底」へ向かう電車についてはなった言葉。

 

「最近は行きっ放しだ」

 

電車が行きっぱなし?行った電車は返ってこないと、電車の供給が合わなくなりますよね?

魔法が存在する世界のため、その辺は何とでもなるのかもしれませんが、これはつまり「行く」と「逝く」が掛け合わされていると考えることが出来るのですね。

「逝く」・・・つまりあの電車に乗ってくる人は、皆あの世に行こうとしている死者の魂であり、それゆえに黒く影っぽい存在として描かれているのではないでしょうか。

そこに同乗したカオナシと言う存在が、砂金によって周囲の人々を思い通りに動かし、人間の欲を象徴した部分を垣間見せ、そうした罪を負っているサタンのような存在というのも興味深いですよね。

電車に乗った人々は何かしらの罪を負ってしまった人達なのかもしれません。

 

 

節子が登場?

さて、そんな興味深い表現が施されていると考えられるあの電車のシーンですが、銭婆のもとへ向かう途中にいくつか駅を通ろ過ぎます。

その駅の中に「沼原」という駅が存在します。千尋が電車に乗り込んで最初に停車する駅です。

そのシーンをよーく見ているとひとりの少女が駅から電車を見送っているのが見て取れます。

 

節子

 

この少女がジブリ作品出る「火垂るの墓」に登場する節子なのではないか?と言われているのです。

ジブリ作品と言うと、「もののけ姫」のコダマが「となりのトトロ」のトトロへと成長するなどの、他作品との興味深い関係性が存在します。※ちなみにコダマとトトロの関係性は割と公式のものです。笑

 

つまり、「千と千尋の神隠し」に節子が登場しても不思議ではないのです。

では、なぜこのような都市伝説が誕生するに至ったのでしょうか。それは、上記の電車のシーンが非常に意味深なシーンであるということと関係があります。

「火垂るの墓」では、栄養失調によって先に死んでしまったのは妹の節子。その後を追うように駅舎で兄の清太が亡くなります。

「千と千尋の神隠し」であの電車が死者を運ぶというのが本当ならば、節子は兄の清太を待っていても不思議ではない・・・あの「沼原」で節子は待っているのではないのか、という話なのです。

そのため、「沼原」の少女は電車には乗らずに、駅から電車の中を一生懸命覗き込むように立っているのかもしれません。
ちなみに両者を比較してみると・・・

節子①

 

こう見てみると、この「沼原」の少女が節子であるという都市伝説は非常に非常に遠いものかもしれません。

しかし、コダマが成長したのがトトロなら、節子が成長した姿で兄を待っていても不思議はないかもしれませんね。笑

 

 

さつきが登場?

この「沼原」の少女は、節子説と同時にさつき説も浮上しています。

これは「となりのトトロ」が実は死んでしまった家族の姿を描いているものであり、トトロは死神であるという非常に有名な都市伝説に絡んで誕生したものですね。

このトトロの都市伝説では、メイが行方不明になった時点で死んでしまっており、後を追うようにさつきが亡くなり、最後の木からお母さんの病室を眺めているシーンは、二人の魂であるという話ですが、当サイトの記事を読んでいただけば、そうした都市伝説の信憑性はかなり低いとお分かりいただけると思います。

そのため、さつき説は十分に否定できる根拠があります。

 

 

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ここからは「千と千尋の神隠し」に関するおまけの都市伝説と、「千と千尋の神隠し」に関する舞台を紹介します。

 

 

「千とちさとの神隠し」説

「千と千尋の神隠し」の「千尋」が「ちさと」だったという説があるのです。

この都市伝説には、あるジブリ作品の重要なキャラクターのモデルも絡んできます。それが「紅の豚」のポルコ・ロッソ。

このポルコのモデルとなったのは佐伯さんという宮崎監督の知人だそうです。

そして、この佐伯さん一家と、ジブリの鈴木プロデューサーイッカ、宮崎監督一家でキャンプに行ったことがあるそうなのですが、その際に佐伯さんの娘の「ちさとちゃん」の赤い靴が川に流されてしまったというアクシデントがあったそうです。

この時に靴を拾おうとして、みんなで川に飛び込みずぶ濡れになってしまい、大笑いしたというエピソードがあり、それによって宮崎監督はたくさんの元気をもらい、その恩義から「千とちさとの神隠し」というタイトルを考案したという話なのですね。

しかし、「千と千尋の神隠し」のエピソードが性風俗をとりまく現代の少女の成長を描くという設定になっていったため、不適切だと感じた宮崎監督は「ちさと」を「千尋」に換えて作品を世に送り出したと言われています。

 

 

「千と千尋の神隠し」の舞台

「千と千尋の神隠し」のモデルになったと場所と言うのは、公式の発表はないものの、いくつか候補が上げられています。

公式に発表されてないのに、なぜそんな話が上がるのか・・・と思うかもしれませんが以下で紹介する画像を見ていただければ「あー、なるほど」と感じると思います。笑

千と千尋舞台

 

油屋や不思議な町のモデルになったのは、以下の場所です。

 


江戸東京たてもの園

a


道後温泉

b


鶴巻温泉の陣屋道後温泉本館

d


渋温泉金具屋

渋温泉金具屋


愛知県清洲町にある清洲城

e


台湾の九份

台湾の九份


 

上記の場所が挙げられます。

九份については宮崎駿監督が九份を訪ねて舞台の参考にしたという公式資料はなく、かなり信憑性は薄いようですが、なんか見ているだけで「千と千尋の神隠し」の世界観に迷う意込んだ気がして、わくわくしますよね!

実際に行ってみると物語の中に入ったような気分になるのでしょうか・・・。

画像だけでもこれだけワクワクするのですから、行ってみたらかなりの胸アツな思いがこみ上げてくるでしょう。

 

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