千と千尋とソープランドの関係!千尋はソープ嬢?都市伝説を超えた実話!


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宮崎駿監督・スタジオジブリの代表作として世界的にも知られている「千と千尋の神隠し」。

金曜ロードショーでは毎回高い視聴率を獲得し、非常に世間的にも知られていますね。公開は2001年7月20日。宮崎監督の8作目として上映されました。

 

 

そんな大人気の「千と千尋の神隠し」ですが、宮崎アニメには必ずといって良いほどつきまうとうのが都市伝説。当然、大人気作品である「千と千尋の神隠し」にも都市伝説が絡んできます。

今回は、その中でも主人公の千尋が実はソープ嬢をモチーフにしている・・・湯屋が実は風俗店?という都市伝説について紹介していきます。

 

 

 

 

 

ソープランドがモチーフ?

まずは、一つ目の都市伝説。「千と千尋の神隠しがソープランドをモチーフにしている」というものです。
以下、★印が考えられる根拠でそれに対して深く掘り下げていきます。

 

★湯屋である「油屋」が実はソープランド

これは聞きずてならない!という人も多くいるかもしれませんが、よーく考えてください。

湯屋に訪れるお客さんは、すべて男性であったことが思い出されるでしょう。

そして、お風呂はすべて個室。大浴場などが映し出されるシーンはありません。番頭やお湯を沸かすのは男性でも、浴室の世話は女性が務めていますね。

以上の理由などから、湯屋は男性に対して女性が性的なお世話をする場所であるという捉え方がされています。

 

★「せん」という名前に変えるのは源氏名

千尋の本名から「せん」という言葉を抽出して、名前を湯婆婆に変えられてしまうシーンは非常に印象的な場面でしたよね。せんはやがて自分の名前を忘れてしまいそうになり、完全に忘れてしまうと元の世界に戻ることが出来なくなってしまうとハクに告げられました。

その「名前を変える」という視点が、ソープランドやキャバクラで働く女性の「源氏名」そのものであると捉えることが出来るのです。

げんに千尋は湯屋で「湯女」として働くことになるのですが、「湯女」とは江戸時代に実在していた性的サービスを行う女性の呼び名です。

その時代から、現場で働く女性は名前を変えて働くというシステムだったようですね。

 

★親の飽食の償いとして千尋はソープで働いている

「千と千尋の神隠し」での印象的な物語進行として、千尋とその親の関係性があります。

そもそも千尋が湯屋に迷い込んでしまったのはどうしてだったでしょうか?

それは、道を間違えた父がたどり着いたトンネルに興味を持ち、嫌がる千尋を無視して先に進んで言ったためでした。

千尋が湯屋で働くことになったのはどうしてだったでしょうか?

それは、美味しそうな御馳走を前に欲にかられた両親が勝手に暴飲暴食してしまい、豚に姿を変えられたためでした。

こうした親子関係が、後先考えない両親の行動によって負債を抱えた子供・・・のように見て取られるのです。そうした関係図を「親が豚の姿になる」ことで表現したのではないかと考えることが出来るのです。

 

 

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これらの都市伝説の有力な証拠・・・。

さぞかし、どこかのひねくれた人が、ひねくれた視点から物語を見つめ、でっち上げたかのように聞こえるかもしれません。しかし、これはただの都市伝説都市て終わらない一面を持っています。

日本版「プレミア」の2001年6月21日号にて『千と千尋』についてのインタビューで宮崎監督本人が語っています。
宮崎
こちらのインタビューでは、宮崎監督は日本の社会と性風俗産業について長々と語っています。

そして、そうした関係図をアニメとして落とし込んだ結果「千と千尋の神隠し」という作品が誕生したのです。つまり現代の少女をとりまく現実をアニメで表現した結果が「千と千尋の神隠し」という作品なのです。

 

都市伝説じゃなかった!(;´Д`)

 

さらに宮崎監督のインタビューを引用しましょう。「ロマンアルバム 千と千尋の神隠し」のインタビューでも、なぜ湯屋に大浴場がないのかという理由を聞かれたさいに

千尋

 

と答えています。個室のお風呂というと・・・男性ならば誰もが経験したことがあるであろう「あのお部屋」を想像しますよね。笑

まさに宮崎監督も「大浴場がない」という描写でそうした表現をしたということでしょう。

 

もはやかなり確定的!

宮崎監督の頭の中では風俗産業とそこで働く女性たちと「千と千尋の神隠し」はリンクされていたと考えられます。

さらに一昔前の日本の社会での生活描写を織り交ぜながら、現代の社会が抱える問題点なども加え、あのような作品が誕生したのです。

 

 

ジブリと言えば、宮崎監督と対をなしてメディアに多数出演している人がいます。

鈴木敏夫プロデューサーですね。

この人がいなければジブリがここまで大きくなることはなかったと思います。この人は資金繰りをするだけでなく、宮崎監督に意見をすることも多数あります。

そして何を隠そう、「千と千尋の神隠し」の千尋が風俗産業で働く少女をモチーフにするという構想を出したのがこの鈴木プロデューサーなんです。

 

鈴木
こんなことを宮崎監督に話をすると、宮崎監督の構想がばーっと広がったのだそうですよ。

「千と千尋の神隠し」では、千尋という一人の少女が大きく変わり、最後には別人かというくらいの変わった姿で湯屋を後にします。

だって、最初は引っ越しでぐずぐず泣いていおり、トンネルにビビり、くよくよしていた女の子だったんですよ。

それが最後はきちっと自分の中に芯が通った、自分で選択のできる女性に変化しています。

鈴木プロデューサーが言った言葉はここにしっかり表されていますね。性やキャバクラと聞くと、瞬時に悪い印象を受けるかもしれませんが、それは一概に悪いものではなく、むしろ現代の社会に生きる部分があるということを表現したかったのかもしれませんね。

 

以上が「千と千尋の神隠し」がソープランドをモチーフにしているという都市伝説。

都市伝説の領域を大きくはみ出た、非常に信憑性のある話でしたね。

 

 

北朝鮮との関係

おまけで「千と千尋の神隠し」と北朝鮮の関係性に関する都市伝説を紹介します。

この都市伝説は「千と千尋の神隠し」の話の内容が関係しています。

「千と千尋の神隠し」の話と言うのは、引っ越し先に向かっていた家族がトンネルをくぐると別の世界に行ってしまい、そこではそこのしきたりに則って、奴隷のように働かされてしまいます。

これを聞いて北朝鮮を思い浮かべませんか?

ある日突然拉致され、連れていかれた場所では低賃金で奴隷のように働かされる・・・。

こうした都市伝説が浮上してくる要因の一つとしては、宮崎監督が左派であることが上げられるでしょう。そのため、上記のソープランドと「千と千尋の神隠し」の関係性よりかは信憑背の低い話です。

 

 

現代の少女を投影された姿が千尋。最後は自分の名前を取り戻し、幻想的な世界で出会った「ハク」との再会を誓い現実の世界に親とともに戻っていきます。

その姿から宮崎監督は何を伝えたかったのでしょうか。

 

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