千尋初潮説!ハク様パクリ疑惑!ハク様八つ裂き説の真相は?


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ジブリ作品の中でも特に大ヒットとなった「千と千尋の神隠し」。

今回はそんな「千と千尋の神隠し」でまことしやかに語られている千尋の初潮説について紹介していきたいと思います。

そしてハク様のパクリ疑惑と、ハク様の最期はどうなったのかという都市伝説を紹介します。

 

 

千尋初潮説

千尋が千という名になってから初めての夜、お腹が痛くてリンが心配するという描写がありますよね?あのシーンが実は初潮をむかえたからという説があるのです。

初潮とは女の子の生まれて初めての月経のことを指します。男性だとあまりなじみがないかもしれませんが、女性が平均して12歳から13歳ころになると経験するものです。

男性で言うと精通ですね。

思春期を迎えるにあたってより男性らしい、より女性らしい体つきになっていく時期に起こる体の変化です。

千尋の年齢は舞台設定から行くと9歳。ちょっと微妙なところですがあくまでも一つの説として考えられています。

 

その初潮を迎えたと考えれている夜、そこを境に千が子供から大人へと変わっていったというふうに言われています。

確かに千はその夜を境に顔つきがどんどん変わっていき、行動も自信あふれるものになっていきます。「千と千尋の神隠し」は現代を取り巻く様々な環境の中で一人の少女がたくましく成長していく物語です。

そのため、こうした成長を迎える節目として女性の体つきが大人へと変化していく「初潮」を織り交ぜて物語を展開していくというのは、表現者として行う可能性が大いにある部分です。

宮崎監督は、魔女の宅急便でも初潮・・・つまり思春期を迎えるにあたって精神的に不安定になるような描写を描いているという都市伝説も存在します。

キキの場合は魔法を使えなくなった時期ですね。ちょうどこの時期が、初潮を迎えたからではないかという噂なのです。

少女の物語を描く宮崎監督としては、子供から大人へと成長していくに当たり、織り交ぜたいひとつの描写なのかもしれません。しかし、「成長」していくのですから、こうした精神的に不安定になる局面を迎えながら立ち向かっていくというシーンは描かれると思いますので、意図的に初潮をからめているのか・・・というのはあくまでも都市伝説の話。

「千と千尋の神隠し」にしても、初潮があったとされる夜の次の日にハクに連れ出され、豚になった父と母のもとに行き、自分が何とかしてやるという決意をしたようにもとれますが・・・考えてみると、あの「お腹が痛くなってしまう描写」はなくても物語の進行上なんら問題はありませんので、宮崎監督があえて組み込んだというのもけっこう信憑性のあるものだと考えてもいいのかもしれません。

 

と、ここまではあくまでも都市伝説として紹介しましたが、実はこの千尋がお腹がいたくなるシーンについては、ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんが糸井重里さんとの対談で初潮を迎えたという話をしていたという話もあります。

ちょっとそのソースは見つけられなかったのですが・・・。笑

それじゃどうしようもないじゃん!って思った方、すみません。しかし、そうなってくるとやはり宮崎監督が意図的に仕込んでいる描写ということになり、都市伝説の域を超えた話になります。

信じるか信じないかは、なんとやら。笑

 

 

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ハク様、パクリ疑惑の真相

 

千尋の精神的支柱であり、クールながら必死に自分の道を模索してもがき続けているハク様。女性ならば、パズー、アシタカに並んで惚れてしまいそうになる人気のあるキャラクターなのではないかなと思います。

しかし、そんな憧れのハク様にパクリ疑惑が浮上しています。

ヒカルの碁の塔矢アキラって知っていますでしょうか?

 

こちらになります。

ヒカルの碁の塔矢アキラ

 

 

そしてこれがハク様

ハク

 

おかっぱに切れ長の目・・・。

一瞬、どっちがどっちなのか見分けがつかないですね。おそらく服装が一緒だったらかなり困惑するでしょう。笑

果たしてハク様はヒカルの碁の塔矢アキラから誕生してのでしょうか・・・。

んー確かに似ているけれど、割と思いつくキャラデザインのような気もしますね。

ちなみに、ヒカルの碁は1999年からのマンガで千と千尋は2001年の公開の映画なのです。

といっても、『千と千尋の神隠し』は518日かけて制作されたとのことでほぼ同時期に二つの作品の制作が始まっているため、パクり疑惑はただの都市伝説であると考えるのが自然でしょう。

これがハク様パクリ疑惑の真相。いかにも都市伝説らしくて面白いですよね。笑

 

 

ハク様の最期

パクリ疑惑が無事に払しょくされたハク様。

「千と千尋の神隠し」では、銭婆のところから千尋を乗せて湯婆婆の元へ戻り、千尋をもとの世界に送り出します。

元の世界に戻った千尋は、新居に新しい学校と、新生活が始まるわけですが、おそらく成長した姿で周囲に溶け込み、リーダー的な存在としてクラスでも活躍する人材になるのでしょう。

ゆくゆくはハクがもともと住んでいた琥珀川のような場所が埋め立てられないように、環境を保全するような仕事につくのかもしれません。

 

しかし、ここで疑問なのがハク様のその後・・・。

実はハク様は契約違反を犯してしまったとされています。どのような契約をしており、どういった違反をしてしまったのか不明ですが、おそらくハク様が魔法を使えるようになった等の契約と関係しているのでしょう。

そして、その契約を違反してしまったがためにハク様は千尋と別れた後に八つ裂きにされたという都市伝説が存在するのです。

せっかくあんな良い分かれ方をしたのに、ハク様がバッドエンドなんて何だか切なくなってしまいますが、実はこの都市伝説が誕した経緯にはある噂が存在します。

それがジブリの公式ホームページに以下の文言が記載されていたことがあるという噂。

 

あし

 

これは今では削除されており、掲載されていた時期に見たことがあるという人がいて、都市伝説化しているのですね。

何とも正確性がない話ではありますが、火のない所に煙は立たぬという言葉があるように、都市伝説というのは元をたどっていくと何かしらの事実にたどり着いたりもします。

この文言が、果たして一字一句間違わずにハク様の最期について書かれていたものなのか、はたまた全く違うことについて言及されたものを、読者が勝手に誤解して読み取ったのか、さらには記載さえもされていなかったのか。

 

んー、まさに都市伝説。

答えは宮崎監督と、ホームページ更新者にしかわかりません。

 

しかし、「千と千尋の神隠し」の物語全体・・・特に湯婆婆に関しては「契約」というものを遵守している傾向があります。これはもしかすると「千と千尋の神隠し」が性風俗と現代の少女たちをモチーフにしたと言われていることに由来しているのかもしれません。

一見無法地帯のような印象がある性産業ですが、そこはルールにきちっと守られている側面があります。

特に理由がなかったり、なし崩し的に現場に入った少女が、ルールの箱の中で色んなことを学び、成長していく・・・そんな物語を宮崎監督は作りたかったのかもしれません。

だからこそ、「ルール」「契約」には厳しい側面があり、ハク様もその契約の元もしかしたら八つ裂きになったのか・・・それとも自分の本当の名を思い出したことによって、違うルールに従って元の世界に戻れたのか・・・。

 

この都市伝説には尾ひれがついており、ハク様が千尋を送り出す際に、ハク様の手が名残惜しそうに画面に映し出されているのは、自分が死ぬことを覚悟しているという心理を表現した描写であり

元の世界に戻った千尋の髪ゴムがきらりと光ったのは、まさにハク様が八つ裂きにされた瞬間であり

死によって魂の実が元の世界に戻り、そこで千尋との再会の約束が果たされるというもの。

 

みなさんはどう思われましたか?

信じるか信じないかはあなた次第!

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