東京で地下鉄が伸びない理由!ひばりが丘団地が不自然な理由!


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東京地下

目に見えない世界と言うのは霊的な部分だけではありません。

「地下」・・・も、普段我々の目には見えないですよね。

今回は東京の地下に関する都市伝説。

栄えている町に地下鉄が延びていない理由は何だと思いますか?

 

 

 

 

地下鉄はそれ以上延ばせないエリアがあるといいます。

皇居の下などはそのエリアに該当しています。皇居は非常に特殊な領域であり、皇居の地下も空も聖域として侵入が禁止されています。

しかし、そういった特殊な領域ではなく、東京にある三鷹や吉祥寺など、ある一定のラインを機に西側へ地下鉄の路線は伸びていない事に目を向けたことはあるでしょうか?

皇居を囲んで入る地下鉄が丸ノ内線。
終点は「荻窪」です。

そして大江戸線の終点は「光が丘」。

そこから西側にはやはり地下鉄の線路が存在しません。

私は北海道の札幌在住なのですが確かに、東京って地上のJRの路線が結構あるなという印象を受けました。
札幌はまあ、住んでるエリアにもよりますが、やはり地上のJRよりかは地下鉄が主流というイメージがあります。

しかし、私が抱いた東京の印象は地下鉄よりもJRでした。

 

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それには戦争が絡んだ大きな理由があったようです。

吉祥寺、三鷹などの西側のエリアの地下には未だに第二次世界大戦中の不発弾が埋まっているという理由で地下路線を伸ばすことができないそうです。

この付近には昔、日本空軍の基地があったエリアでそのため、空爆を激しく受けたエリアだったそうです。

こうした空爆が地下に埋まってしまったのです。まだ爆発できる余力を残した爆弾が地下で眠っているのですね。

こうした不発弾に、もしも工事中に何か刺激を与えてしまったらどうなると思いますか?

そう、爆発です。

戦後何十年も過ぎて、その反省から戦争を放棄する姿勢をとり続けてきた日本が一気に戦争ムードになってしまうのです。

それを象徴するかのように、西東京市と東久留米市の境界にあるひばりが丘団地では、その団地を均等に配分するかのように市が分かれています。

普通、市割は道路や川などの自然物にそって設定されるため、そのような分け方はなされないかと思いますが地下に埋まる、不発弾を押し付けあった結果、そのような配分になったのではないかと言われています。

地下に不発弾が埋まっている地域を管轄するということは、何かあった時の対処が大変なため、できるだけ避けたいというのが人間の心理でしょう。

工事現場で見つかった第二次世界大戦中の不発弾というのも大きくニュースになっていたりもしています。

不発弾は、地下およそ4.5メートルのところで見つかるようですが、かなり近いことに驚きました。
もし爆発したら地上にも多大な影響が出るのは間違いないでしょう。

上記の工場で発見された不発弾は、処理作業は、約1時間にわたって行われ、半径100メートルの範囲が封鎖され、周辺の住民が避難して行われたそうです。

東京では毎年およそ70発の不発弾が発見されているそうです・・・。

文明の開発のため、不発弾があると知りながらも安全な領域に線引きし、地下の開発を進めています。本当に安全と危険は表裏一体。

「普段使っているから大丈夫」が、いつ危険にさらされるかわからないのです。

われわれはそんな場所に住んでいるのです。

信じるか、信じないかは、あなた次第。

 

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