進撃の巨人裏表紙の文字と地図の三人組の謎!エレンは壁外の人類?


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表紙

「進撃の巨人」はその謎を解き明かす伏線を散りばめているところがまた、作品の魅力でしょう。

そんな「進撃の巨人」。実は裏表紙には文字が点在し、しかも地図と謎の三人組がいることをご存知でしたでしょうか?

「進撃の巨人」に秘められた謎とその魅力をご紹介しましょう。

 

 

 

進撃の巨人の謎

進撃の巨人の表紙を外すと古代の絵のようなものが描かれています。この画像のようなもの。

 

urabyoushi

 

ここに「暗号」ともとれるような不思議な文字が存在します。赤枠で囲ったようなものですね。

こうした文字はいたるところに散在しており、それを解き明かした説が非常に面白いのでご紹介します。

こうした暗号は、実は本を逆さにするとある文章になるという解き方があります。

(参考URL:http://shingeki-kyojin.com/archives/26439768.html

 

裏表紙2

 

これを漢字と仮名に分けて読みやすくすると・・・

 

裏表紙

と言う文字が浮かび上がります。これは「進撃の巨人」のストーリーの謎に触れているものだと思います。

 

「元々強大な壁が用意された」なんていうのは、壁の中に逃げ込んだ人類が描かれている世界観において、人類が建造した壁の中に逃げたと考えるのが普通だったのに、元々あったのかという衝撃を与えます。

それは「進撃の巨人」内で登場するのが、「巨人」とそれから逃げる「人類」だけではないということを彷彿とさせ、何か陰謀めいたことを画策する第三者の存在をほのめかします。

そしてそれは、裏表紙に描かれている三人組の都市伝説へと繋がっていきます。

 

 

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裏表紙の地図の謎

「進撃の巨人」の表紙カバーを外すとそこには上記で紹介した文字と共に、ある「地図」が描かれています。

そして裏表紙には三人組の姿が描かれています。その三人組のさらに右側には「壁」のようなものがあります。

 

kyozin

 

この三人組がイェーガー一家なのではないかという都市伝説が存在するのです。

三人組のうち右側の人はアタッシュケースを持っており、それが医者であるエレンの父親。

真ん中のスカートをはいた女性がエレンの母親。

左の少年に見る人がエレン。

 

確かにこの三人組の特徴とエレン一家の特徴は奇妙なくらい一致しています。そのため、イェーガー一家は壁の外から壁の中へ入り込んだ一族なのではないか・・・とささやかれています。

そのため、エレンが調査兵団に入るといった際に母親はエレンの記憶が戻ってしまう心配をし、入団を止めた・・・なんていう話もあります。
 

ここで裏表紙に書かれている文字を見てみましょう。

この文字の周辺の絵は、奇妙なシンクロをしているような印象を与えます。

 

例えば、表紙の左側の文字は
文字1

表紙から裏表紙にかけては

文字2

と解釈できます。それぞれ周辺の絵はその文字の描写を表していると考えられます。でないと、裏表紙にある人類が逃げ込んだ壁と海の距離が近すぎると思います。

劇中のエレンやアルミンの言葉から、海の存在さえも知らないということは解釈できますので、こんな近距離にあるのはおかしいと。

 

 

そこで、いよいよこの三人組の上と下にある文字の解釈に移るのですが、そこには

文字3

と書かれています。そのため、おそらく海から新大陸を求めた人類を描いているのではないかと言うのが私の解釈です。

時系列的にもエレンは壁の中で生まれたと考えるのが自然ですし、この三人組のエレンとされている人物はちょっと大きすぎる。笑

個人的な意見としては、時代背景を示すためにここに描かれた人類であり、それが三人組であるという意味や、劇中の特定の人物を描いたものではないと思います。

 

 

他の説としては、3人組として連想される

エレン、ミカサ、アルミン

ライナー、ベルトルト、アニ

リヴァイ、ハンジ、エルヴィン

などに関係があり、何かしらの意味を持たせているというもの。

 

 

特にアニなどを描いている場合には、非常に意味のありそうなものですが・・・その真相は如何に。

おそらく作品すべてが終わって謎が解明されれば自ずと正解がわかってくると思います。

 

 

進撃の巨人の魅力

「進撃の巨人」はこうした謎を解くヒントが作品中や裏表紙問わずいろんなところに存在しているというのが大きな魅力の一つでしょう。

大ヒット作品となった「バクマン。」を読んだことがある人はわかると思いますが、ジャンプなどの漫画界には「王道」と言うものが存在します。

img_2http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-45-ff/daisei2ban/folder/966005/88/19917188/img_2?1286028025引用

 

それは「ドラゴンボール」や「ワンピース」を代表とするいわゆる主人公がめきめきと成長して強くなり、強大な敵と戦っていくというストーリー。

ゲームで言うとRPGのようなところでしょうか。スカッとする要素がふんだんに盛り込まれ、新たな敵に向かって成長していく様は、現実の世界に生きて壁を越えながらもがいている自分たちにシンクロするものがあります。

 

そして「バクマン。」で描かれた王道作品はもう一つあります。

それが「推理物」の作品。推理物と聞くと非常に難しい印象を受けますが、「金田一少年の事件簿」、「名探偵コナン」などたくさんの大ヒット作品が存在します。

読者はその作品内に入ることはできませんが、作品内で描かれる事件とちりばめられたヒントを元に自分もその作品の中の事件を解き明かす人物になれるのが大きな魅力であり、また、解明できなくともその謎を主人公が解いていくことへのワクワク感などが魅力なのかなと思います。

 

 

「進撃の巨人」と言う作品にはこの二つが見事に組み合わさった作品だと思います。この作品を振り返ると、後にわかった事実と言うものが過去にいくつも伏線として登場していたり、上記のような裏表示にヒントが存在していたりします。

また、巨人と戦うシーンは、特にアニメではものすごい臨場感がありますよね。立体起動装置を駆使して絶対的に力の差がある巨人を倒していくのは、漫画界の王道であるRPG的要素を感じさせます。

 

 

こう考えると、この作品が大ヒットしないわけがないんですよね。笑

こうして側面はアメトーークによって一気に火が付いた「キングダム」にも同じ傾向が見られると思います。奮い立たせられるような魅力あるストーリーと、謎がどんどん解明していくワクワク感。

まさに似通っている面がありますね。

こうした作品は次世代の「王道」なりえるのかもしれませんね。

 

あ、最後になりますが上記で解明された「進撃の巨人」の文字は作中にも登場しており、おそらく・・・「進撃の巨人」の世界の古代の文字なのかな。ここにヒントが込められているかもしれません。

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