「トトロ」と「千と千尋の神隠し」の続編説の真偽!サンダルが鍵?


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トトロ

ジブリ作品の中でもトップレベルで有名な「となりのトトロ」と「千と千尋の神隠し」。

実はこの2作品にはある関係性が浮上しています。

それが、「となりのトトロ」の続編として描かれたのが「千と千尋の神隠し」なのではないか、という都市伝説です。今回はそんな作品を超えた都市伝説を紹介していきます。

 

 

 

 

「トトロ」、「千と千尋の神隠し」に関する都市伝説・・・続編説とでも言いましょうか・・・ご紹介していきます。

この2作品には以下のような共通点があると論じられています。※中には都市伝説として語られるものもあるため、絶対的な共通点ではありませんが、そこは面白半分でご覧ください。笑

神様が出てくる

真っ黒クロスケが出てくる

死者の世界へ行くような描写がある

不思議な世界に少女が迷い込んでいく

神様が出てくるというのは、「となりのトトロ」ではまさにトトロを指し、「千と千尋の神隠し」では様々な神様が登場しますね。ハク様ももとをただせば川の主ですので、神様といって良いかもしれません。

まっくろくろすけは、「千と千尋の神隠し」では非常に外見が似ているススワタリとして登場していますね。

「死後の世界へ行くような描写」というのは、まず「千と千尋の神隠し」では物語の冒頭で父親が運転をして道に迷うシーン。実はあのシーンですでに一家は亡くなっており、トンネルはこの世とあの世をつなぐ境界線的な働きをしているという都市伝説が存在します。

「となりのトトロ」の場合は、メイが行方不明になったシーンで実はメイが死んでおり、さつきもメイを探している間に亡くなってしまい、最後は魂のような亡霊のような感じになり、外からお母さんの病室をのぞき込んでいるという都市伝説が存在します。

「不思議な世界に少女が迷うこむ」というのは、見ていて十分理解できるものですね。ジブリ作品にとってはその様な描写はよくあるものですよね。

 

 

こうした共通点があるため、「千と千尋の神隠し」の続編として「トトロ」という作品があるという続編説があるのです。つまり同じ世界観を描いたものではないかということですね。

そもそも「となりのトトロ」というのは、ほのぼのしている作品のように見えますが、実は「地獄めぐりの冒険」をテーマにしているもので、その世界観をトトロだけでは描き切れなかったので、引き続き「千と千尋の神隠し」でもその世界観を描こうとしたとも言われています。

もう何が何やらですよね。笑

一般的なジブリのイメージとかけ離れ過ぎてて、頭がついて行けないという人もいるかもしれませんが、宮崎監督ならやりかねない裏設定と言う感じもします。笑

 

 

ネットで言われている続編説の、おおきな根拠になっているものが両者に関係する「サンダル」です。

このサンダルの話について調べてみると、

「トトロでメイが行方不明になった時に発見されるサンダルと千と千尋の神隠しで千尋が琥珀側に流される描写に出てきた靴が同じ」

「千尋が流してしまったサンダルがずっと流されてトトロに出てくる池で発見される」

等の情報が流れているようです。

この情報について本気を出して検証をしてみましょう。

「千と千尋の神隠し」で千尋が幼い頃琥珀川にて流されてしまったサンダルはこちら。

千 サンダル

 

そして、「トトロ」にてメイのサンダルと、間違われたサンダルはこちら。

トトロ サンダル

この両者の画像で、この大きな根拠は崩れるのがお分かりいただけるでしょう。笑

非常にあっけないものでしたが、よくよく考えてみるとかなりときの隔たりがあることにも気づきます。

千と千尋はアウディA4が走る時代。対してトトロは三輪車の引越しトラックが走る時代です。笑

以上からこの2作品に関して続編のような都市伝説は思いっきり否定できます。

しかし、同じような世界観をテーマにして作品を製作したのかどうかというのは宮崎監督のみが知るところのモノ・・・。笑

 

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トトロと千と千尋の神隠し

「トトロ」では、天真爛漫なふたりの娘を暖かく見守るお父さんの描写が印象的ですね。
そして、その報告を受けているであろうお母さんもまた温かい笑顔でそれを受け入れています。

最後の病院のシーンでお父さんとお母さんが微笑みあって話をしているシーンがとても暖かい両親という感じがします。

あのシーンは、メイがいなくなった騒動の後ですからね。心配もしているけど娘を信頼しているという現れなのでしょう。
そして、さつきとメイを囲む大人たちも非常に暖かいですね。

 

一方、千尋の両親。

冒頭から冷たい母親と乱暴な運転をする父親の描写が印象的です。

父親の運転は、家族を乗せている一人の男がするべき運転ではありません。舗装がされていない山道に入ってからスペードを上げますからね。笑

母親はと言うと、千尋を気遣うような描写は一切出てきません。トンネル内では薄暗く不気味な雰囲気を感じて怖がる千尋をうっとおしがる描写もあります。

女性の立場というのは時代とともに変化してきており、今では自立が求められる時代になっていると言えるかもしれません。そんな時代の女性・・・というのを顕著に表した感じというのか、子供に自立心を求める冷めた母親と言うか・・・。

ここまでがっつりとした冷めた母親のキャラクターにしたのは、自分の子供を甘やかしすぎている湯婆婆との対照を際立たせるという理由も上げられるかと思います。

 

このような2つの作品に関する両親の対応は幸せとは何なのか、価値とは何なのか、正だしい振る舞いとは何なのか、その中で、子供はなにを感じ、どのように成長していくのかを感じさせてくれますね。

以上、「トトロ」と「千と千尋の神隠し」に関する情報をまとめました!

 

「千と千尋の神隠し」とジブリの他作品との関係は他にもあるんです!

 

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