ポニョ都市伝説①!ポニョは死後の世界?その理由とは!


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ポニョ

「崖の上のポニョ」はジブリの中でも、比較的新しい年代に作成された作品であり、大人むよりかは子供向けに製作されたような印象を受けますが、どうやら視点を変えてみるとものすごく深い作品であり、宮崎監督がいろんなメッセージを盛り込んで作った作品であるという印象を受けます。

 

 

 

まずはもっとも有名であるポニョに関する都市伝説を紹介します。

「崖の上のポニョ」で最も有名な都市伝説と言うと、「物語の途中ですでに物語は水没してしまっており、作品中の物語は死後の世界を描いたものである」というものです。

「死後の世界」というのは、ジブリの都市伝説の中では多数の作品で語られているものですが、「崖の上のポニョ」に関しては、特に違和感のような・・・死と言うものを匂わせていないと、矛盾しているかのような描写が多数あります。

以下、「崖の上のポニョ」が死後の世界であるということの根拠です。

1.大きな津波が起こり、水没してしまった町
2.水中でも呼吸ができている描写が存在している
3.川の上で出会う夫婦はすでに亡くなった存在であり成仏できていなかった魂
4.「ひまわりの家」のおばあちゃんたちは歩けないはずなのに、走り回るような描写が存在する
5.トンネルが現世とあの世の境界線
6.宗介の母親ふが意味深なセリフを言う
7.ポニョは特殊能力を持っている?
8.ポニョの歌は一見ポップな歌に聞こえるが実は死の歌
9.3という数字の乱用
10、青から赤に変わるフジモトのマント

この根拠を全て列挙していくと、非常に長い文章になってしまうので、今回の記事では1と2と3について記述していきます。

 

 

1、大きな津波が起こり、水没してしまった町

「崖の上のポニョ」ではこのようなシーンがあります。

水没

大きな津波が起こり、街を飲み込んでしまうしーんですね。

まずこのシーンを見て視聴者はい居たいことがあるでしょう。

「こんな状況で人間が生きていられるはずがない出はないか!!!!!」

ということですね。笑

もっともな意見だと思います。

また、津波に水没した町がそのまま綺麗に残っているし、水も濁りがなく綺麗なのがあまりにも現実とかけ離れているため、このシーンの時にみんな実は亡くなっていて、死後の世界を描いたものが「崖の上のポニョ」であると言われています。

さらに、小金丸の船員が船の墓場を見つけた際には、こんなセリフを言います。

「船の墓場ですよ、きっと。あの世の入り口が開いたんですよきっと」

こんなセリフが劇中にあっては、このような都市伝説が存在してもしょうがない気がしますが。笑

さらにその後、巨大なグランマンマーレが通過したのを見て

「観音様が見えた」「観音様の御神渡だ」

というセリフが続きます。

「観音様」は特に「死」を暗示するものではありませんが、信仰の対象として今もなお受け継がれているものであり、神様的なものとして崇められています。

「崖の上のポニョ」の作品中において、何か不思議な力が働いているということが確実かと思います。

ポニョ公式サイトには、以下のようなことが記述されています。

 

ジブリ

 

これを見る限りは、「死」などの絶望的な状況を描きたかったわけではないのかなあという印象を受けますが、絶対的な不思議な力が働いていない限り、このような助教で生きてはいけません。

そうhした「不思議な力」を表現するものとして「観音様」に関するセリフが登場しているのでしょうか。

 

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2、水中でも呼吸ができている描写が存在している

人はエラ呼吸できません。笑

だから現実の世界では「崖の上のポニョ」のような状況で生きていけるわけがありません。

まあ、このようなことを言ってしまうとファンタジーのかけらもないような、非常に残念なコメントになってしまうのですが。笑

宮崎監督の場合、何の意味もなしに水の中で人間が呼吸をしているシーンを流す訳はないと思います。そのため、やはり「不思議な力」か、「死後の世界」でなければつじつまが合わなくなってしまいます。

 

 

 

3、川の上で出会う夫婦はすでに亡くなった存在であり成仏できていなかった魂

「崖の上のポニョ」では、町が水浸しになった後、宗介がおもちゃの船で旅を出るシーンがあります。

そこで出会う小舟の夫婦が登場します。この夫婦が、三途の川にとどまっている成仏ができない幽霊であるという説があります。

成仏できない理由としては、赤ちゃんが心配であるというもの。夫婦は最初の大きな津波の際にすでに死んでいるのですが赤ちゃんが心配でそこにとどまっているということなのですね。

↓この画像です。

夫婦

 

もう一つこの話には別の見方もあるようです。

この家族、大正時代の夫婦で、成仏できない魂であるという話。

確かに、 他のボートよりも古い感じではありましたね。特に注目したいのは、母親の方。

上記の公式サイトの作品の内容の解説」ページ下にある、真ん中より少し左の小さなアイコンをクリックしてください。

その母親の解説が書かれています。そこには「古風な女性」とあります。
ここでなぜ母親は「古風な」という表現が使われているのか?という疑問が浮かび大正時代の夫婦という説とリンクするわけですね。

 

そして、もうひとつ。赤ちゃんについて。上記の説では赤ちゃんだけ生きているととれます。

赤ちゃんといえば、大人には見えないものが見えるなどと言う話がよくありますよね。ジブリ作品で言うと「トトロ」がその代表的な存在です。

こうした本来であれば見えないものが見えているからなのか、何もないところに向かって笑いかけたり泣いたりするときがあったりします。

そのため、

宗介が先に進んでしまう=死の世界に行ってしまう

ということが分かり、赤ちゃんはそれを引き止めようとして突然泣き出したと考える説があるのですね。

こじつけなような感じも否めませんが「崖の上のポニョ」に関しては不可解なストーリー進行が目立ちます。

そのため、このような都市伝説とリンクする要素も多く挙げられるのでしょう。

 

 

今回紹介したのは1から3まで。続きは別の記事で記載していきます。

 

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