リニア計画に潜む都市伝説!計画が進まない理由とは?


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なかなか進まない「リニア計画」について語られる都市伝説。

「やりすぎ都市伝説」にてRAGFAIR土屋さんが語っていました。

題して「リニア計画の裏に隠された真実」。

リニア計画の奥に潜むものとは・・・?

 

 

 

 

「リニア計画の裏に隠された真実」と題してRAGFAIR土屋さんが語っていました。

今回は、その都市伝説について紹介します。

「リニア計画」というのはいつから着手されていたのか知っていますか?

実は漫画「20世紀少年」によって現代っ子にも若干認知度が高くなった「大阪万博」の時代から話題には上がっていたのです。

しかし、一向に工事に着手する気配がありませんよね。

ついに、JR東海が単独で着工すると名乗りを上げましたが、国が介入するかどうかでひと悶着ある模様。

その内容が都市伝説として語られているため紹介していました。

RAGFAIR土屋さんはいわゆる「鉄道オタク」と言われる部類の人間だそうです。

鉄道オタクには分類分けがなされますが

非常に一般的である、鉄道そのものに乗って音や風景、振動などを楽しむ鉄道オタクは「乗り鉄」と呼ばれます。

そして、写真を撮って楽しむ鉄オタは「撮り鉄」。

その中でもRAGFAIR土屋さんは「企業努力鉄」。
これは非常にマニアックな分類になると思います。聞いたことないでしょう?笑
鉄道関係の会社に関して、その企業努力によって生み出されるもの・・・技術やサービスですね、そういったものを聞いて見て触れて興奮するオタクたちのことを指したものです。

土屋さんが語るには鉄道は日本掲載の血流。笑
なんだか熱すぎて分からないよ、と思う方もいるかもしれませんがこれはよく聞くと結構納得します。笑

鉄道の動きというのは、直接人や物の動きになっています。
そうやって人や物が行き来するから日本経済が躍動する、つまり鉄道が止まる=血液が止まるということになり、そうなった場合、日本経済は落ち込んでしまうということ。

そのような流れを汲み、土屋さんは鉄道は日本の血流という表現をしています。

 

 

そんな土屋が今最も注目している技術革新が、「リニアモーターカー」。

リニアモーターカー とは、リニアモーターにより駆動する鉄道車両のことです。磁気浮上式というものと鉄輪式というものがありますが、たいていは磁気浮上式を指して使用される言葉のようですね。

リニア とはlineの形容詞で、「直線の」という意味を持っています。それがそのままリニアモーターカーの特徴であり、円筒状の交流モーターを帯状に設置し、回転運動ではなく直線運動をするようにしたものが、いわゆる「リニアモーター」と呼ばれるものです。

そのリニアモーターカーがいよいよ2014年度内に開通工事が着工されます。

最初に開通予定なのが、「東京-名古屋」間。

ここまで工事に着手していないんだから、作られても大して変わらないんでしょ・・・と思ってしまうかもしれませんが、新幹線で約1時間40分ほどかかる東京名古屋間を、わずか40分で走ることが可能です。

この1時間の短縮はかなり大きいものになりますよね。早く着手せーや・・・と言う感じがしますが。笑

しかし、ここで疑問がひとつ。ここまでの技術革新が、なぜ大衆に広まっていないのか。
その理由というものが都市伝説のはじまり。

 

 

名古屋に経済首都を?

このリニアモーターカーの開設は実は、国家プロジェクトでは決してなく、民間企業であるJRの単独による計画になっています。

元々は、国家プロジェクトとして位置づけられていたリニアモーターカー。
しかし、財政難、更には、地方自治体との兼ね合いにより、話がなかなか進まなかったために今に至るそうです。

それにしびれを切らしたJR東海が、工事費9兆円にも登る広大なプロジェクトを一手に引き受けて工事を開始すると決まりました。
こうして一気に計画が進み、2014年に工事が開始される算段となりました。

このスピーディな対応をしているのはいつ来るかわからない大地震に備えたものだそうです。あと数十年以内には、来る可能性が高いと言われ続けている予測があります。

現在の東海道新幹線は海沿いに線路があるため、地震による影響で津波などが起こり大きな被害があるのは必須。
そうなった場合、新幹線の線路は何ヶ月もの間開通するのは困難になるかもしれません。

JR東海は多大な負担を背負うとともにそうなった場合、日本の血流も止まってしまいます。つめり日本経済に多大な影響を与えてしまうかもしれないのです。
そのため、今のうちに名古屋と東京を結びもう一本、線路を開通したいという思惑があるのです。

そして、40分で名古屋に行けるという利点から期待されるのが名古屋の経済発展です。

東京-名古屋間をたった40分で行けるとなると、経済の拠点を名古屋に移すことが可能になります。

JR東海道からすれば、願ったりかなったり。東京から分散した経済発展を目指そうとしているのですね。

 

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東京五輪に照準を合わせる国家

しかし、これに国は黙っていません。
これだけ大規模な事業であれば、是非国家としても参加させて欲しいと介入してきます。。

リニアモーターカー計画の国家プロジェクト格上げ宣言・・・。つまり、国としてリニアモーターカー計画に関与しようとしているのですね。

何とも諦めの悪い政府のように感じますが、これにもまた思惑があるため。
リニアモーターカーは、名古屋-東京間なのですが、東京側の終点は品川で決まっているそうです。

品川は空港との便もよく、東京五輪では確実に品川が経済の中心になると考えられています。

そして、現政権の安倍さんは、この品川をアベノミクスの目標として経済特区として活用しようと考えているそう。現在、品川駅の周囲は東京ドーム4個分にも及ぶ空き地が存在しています。

この土地というのが、JR東海だけに着工させてしまうと駅をどのようなものにするかによって空き地の分が減ってしまう可能性があります。

そこで、国はなんとしてもこの工事の着工に加わり空き地も経済特区として活用し東京五輪を成功させたいという思惑があるようです。

今後、リニアモーターカーの工事がJRか国か、どちらに委ねられるかで日本の経済事情、経済情勢が大きく変化する可能性もあります・・・。

信じるか信じないかは、あなた次第。

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